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笑子(しょうこ)

Author:笑子(しょうこ)
笑子(しょうこ)
笑って毎日を過ごしたいと、気持ちを込めた名前です。
楽しみにと手仕事を始めました。
刺し子、刺繍とも、独学なので分からない事だらけ。
知識がない分、易しいステッチ(運針?)を中心に
デザインを楽しんでいます。


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まとめ

刺し子刺しゅう  三角模様・その1


今回 刺し子刺しゅうしたのは コースターです

ハギレの山から引っ張り出した
紺地に 小さな白い三角模様が 入った生地

20180128  生地  1   三角模様


さて 模様を活かすには どうしたら? と 悩んだ末・・・
     赤色とオード色の 目立つ色 と 
     目立たない こげ茶色 を使い
余り くクドクならない様にしました

20180128  途中  1   三角模様


少し大きくして

20180128  途中  3   三角模様


反対側は 写真では赤色ですが エンジ色に近い赤です

20180128  生地  2   三角模様


紺地の白い三角形 と 同じ模様にしました

初めに 紺地に使ったこげ茶色で 刺してみたのですが 
何だか 渋すぎて ピンときません
そこで 青色にして 紺地に使ったオード色を 使ってみました

20180128  途中  4   三角模様


布 : 木綿   

出来上がり寸法
         縦 : 約13cm
         横 : 約13.5cm

糸 : 刺し子用糸
         オード色  赤色  茶色  青色

模様 : フレンチノットステッチ
         後は ただ チクチクしただけ

出来上り

20180128  出来上り  1   三角模様

20180128  出来上り  3   三角模様

20180128  出来上り  2   三角模様

20180128  出来上り  4   三角模様


今回は 青みが入ったコップを置きました

20180128  出来上り  5   三角模様

20180128  出来上り  6   三角模様


紺地の模様は 昔からあるもので 既に完成された模様 
それに手を加えるのは 野暮 と言うより 難しいからと
ハギレの山で 眠っておりました

好きな模様や生地は 勿体ないから と 
ナカナカ 手を出す事ができません

ハギレの山を崩すより 新たに加えて 高くしているのが 実態で
山を低くすることは 至難の業としか 考えられないのです・・・

使わないのも無駄 と 自分に ヨクヨク言い聞かせて 
やっと 2枚だけ 減らす事ができました

次は コースターのペアーの相方の1枚
どんなになるかと 自分でも 楽しみなのですが
模様をどうするか 難しいことです・・・


1日だけの雪の世界


東京に 雪が積もりました
積雪は23cmで 4年振りの事だとか 

この日は ボランティアで 早稲田大学へ行く日です
朝 出かける時は 霙 ・ みぞれ の様な降り方でしたが
お昼の時間に 外へ出ると 雪が積もってきていました

昼食の後 大隈庭園の方へ出てみると 墨絵の世界です

20180124  校内  1    雪の日

20180124  校内  2    雪の日

20180124  校内  3    雪の日


寒そうだけれど 緑の葉と赤い花に 白い雪が 綺麗

20180124  校内  4    雪の日


雪だからでしょうか 大隈庭園は 閉鎖していました

20180124  校内  5    雪の日


大隈講堂への道 何時もとは 違う景色に見えます

20180124  校内  6    雪の日

20180124  校内  7    雪の日


17時過ぎ 午後の授業が終わり 外へ出てみると
グランド坂下へ続く道は 白く覆われていました

20180124  道  1    雪の日

20180124  道  2    雪の日


雪掻きかしら
雪の降る中 小柄な人影が 

20180124  道  3    雪の日


親御さん一緒の 雪遊び? お手伝い? 
楽しそうです

20180124  道  4    雪の日


新目白通りに出て 都営荒川線の駅前

20180124  道  5    雪の日


神田川の桜の木にも 雪がつき始めています

20180124  道  6    雪の日


橋の上で 楽しそうな親子
雪だるまでも 作るのかしら?

20180124  道  7    雪の日


雪は 路地にも 降り積もってきました

20180124  道  8    雪の日


その数時間後 午後9時過ぎ 
グランド坂下の道は 更に雪が積もっていました

20180124  道  10    雪の日


白くなった 都電荒川線の早稲田駅 
車も白い雪乗せて

20180124  道  11    雪の日


暗くなった 神田川 
向う岸に見える木は 桜が咲いた様に見えます

20180124  道  12    雪の日


川の岩も 雪がつきはじめました

20180124  道  13    雪の日


神田川沿いの道も ヒッソリ
足跡の上にも 雪

20180124  道  14    雪の日


人が通る気配も無く 車の轍 ・ わだち にも 雪がつもり 

20180124  道  15    雪の日


そして 翌日は お天気になりました

神田川の桜の木の雪は 殆ど消えていました

20180124  道  16    雪の日


都営荒川荒川線の駅前 道路は雪がとけだしています

20180124  道  17    雪の日


恐る恐る ゆっくりと歩いた お蔭でしょうか 
慣れない雪道 滑って転ばずにすみました

北国の方には 申し訳ないけれど 1日だけの冬景色 
寒かったけれど 1日だけだから と楽しみました


2017年・秋学期 和太鼓


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
この日は 
  「 和太鼓をたたいてみよう 」 がありました

講師は 
   太鼓衆一気主宰
       和太鼓奏者  日野 一輝 ( ひの いっき ) さん

一輝先生は 2002年 太鼓衆一気 を立ち上げ
舞台やコンサートで 活躍をされていらっしゃいます
 舞台では 
   2007年には  シスカンパニー公演 「 写楽考 」
   2013年から 堂本光一主演 Endless SHOCK に 
             5年連続出演  など
 他にも
   2013年から 世界最大の芸術祭
        「 エディンバラ・フリンジ・フェスティバル 」 に参加など
 海外でも 
   世界15か国で ツアーもされています

午前と午後に 同じ授業内容 ・ 和太鼓 があり
写真は 二つの授業を 一緒にしたものです

今回の授業は 大隈講堂に近い 小野記念講堂で行いました

初めに 日野先生の講義から
太鼓の歴史 ・ 構造 ・ 材質など について

20180121  講師  1   和太鼓


和太鼓とは どの様なものかと 演奏をして下さいました
今回は 3ツの太鼓並べを ドラムの様に 叩きました
ただ ドーンと 音が鳴る太鼓ですが 
その音に 高低 ・ 強弱 ・ りズム が 与えられると 
曲の様に聞こえてきます

20180121  講師  2   和太鼓

20180121  講師  3   和太鼓


次は 学生達の体験コーナーです
多くの学生は 和太鼓を知っていましたが
叩いた経験は 殆どありません

小野記念講堂なので 舞台と客席があります
お持ち頂いた太鼓7台に 学生は順番に 舞台に上がり
構え方 撥の持ち方など 基本から教わります

20180121  体験  1   和太鼓

20180121  体験  12   和太鼓

20180121  体験  2   和太鼓


太鼓を打つだけ と言っても 7人の息は ナカナカ合いません

20180121  体験  3   和太鼓


初めは ただ太鼓を打つだけですが  
   手に持った撥を 1回転 
   両手に持っている撥を 左右交換 
   撥を上に投げる 
など 段々と 難易度が高くなります

20180121  体験  4   和太鼓

20180121  体験  5   和太鼓


撥が何処へやら 飛んで行ってしまいます

20180121  体験  6   和太鼓

20180121  体験  7   和太鼓

20180121  体験  9   和太鼓

20180121  体験  10   和太鼓

20180121  体験  11   和太鼓

20180121  体験  13   和太鼓


一輝先生の和太鼓に 初めて出会ったのは 2012年の授業でした
授業でも 学生に対してもパワー全開 で 
和太鼓に対する愛情も 伝わってきました
見ているだけでも エネルギーを頂きました

20180121  体験  8   和太鼓


その証でしょうか

学期の最後に 楽しかった体験は? と聞くと
和太鼓は 毎年 上位に挙げられている授業の一つです
     間違えては 笑い 
     リズムが合わず 笑い 
     撥を落としては 笑い
と 和太鼓を叩いている本人だけではなく 
見ている学生達も 笑いが絶えない授業でした


草乃しずか展へ


先週 昨年12月下旬から 銀座・松屋で開催されていた
草乃しずか展へ 行ってきました

混雑を予想して 平日のお昼に着くようにしたのですが
考えが甘かった! のか 混雑していました

写真が ボケているのですが 入口だけ

20180116  会場  1   草乃しずか展

20180116  会場  2   草乃しずか展


勿論 撮影は NGなので チケットから

20180116  パンフ  1   草乃しずか展


この着物は
心に着せる ~ 百花繚乱 をテーマにした作品からで
13人の 歴史に残る女性たちへの振袖 の一つ

タイトルは エカテリーナに寄せて で
エルミタージュ宮殿を イメージしたもの とのこと

次は 会場で頂いた パンフレットを写したものですが

振袖 ・ 出雲阿国に寄せて

20180116  パンフ  8   草乃しずか展

20180116  パンフ  9   草乃しずか展


振袖 ・ 紫式部に寄せて

20180116  パンフ  3   草乃しずか展

20180116  パンフ  4   草乃しずか展


次は 展覧会の図録の 表紙と裏表紙を 撮ったもの

振袖 ・ お市の方に寄せて

20180116  パンフ  5   草乃しずか展

20180116  パンフ  6   草乃しずか展


振袖 ・ 淀殿に寄せて

20180116  パンフ  7   草乃しずか展


他には  お江の君  北条政子  静御前  額田王  楊貴妃  
      ヴィクトリア女王   マリーアントワネット  マリア・テレジア
と 東西の美しい女性をイメージした振袖が 展示されていて
着物地 も 刺繍も 見ているだけで 圧倒される 
美しく 艶やかで 鮮やな振袖でした

会場で 艶やかな着物や帯では無く 一つ気になったものがありました
会場の片隅のケースに入った 古い小さな本 でした

明治期に作られた図案集 で 日本の文様が書かれています
これもパンフレットからですが その中からの一つ 

20180116  パンフ  2   草乃しずか展


会場は 幾つかのコーナーに 分かれていました

その中から
「 古ぎれコラージュ 」 作家の
お母様 ・ 三星静子さんとの コラボの作品
   何年か前に 三星静子さん本を読んで 歳には関係ない と
   勇気を頂きました
   鮮やかな布の取り合わせ 色合いの感性が 素敵でした

オーガンジーに アプリケしたもの
   何にアプリケしたのか 後ろはどうなっているのか と
   裏に回って 見たのですが 材質までは わかりませんでした

他にも 
   正倉院裂を参考にした帯
   アンティークの古裂を使った帯
   屏風  小物  クッション
など 一つ一つ見ても 模様 と 生地と糸の色合い が 素敵でした

展覧会では 出口に続く所で 売店が開かれていますが 
そこでも 草乃さんデザインの 手拭 手提げ袋 葉書 栞 など 
様々な物がありました

そこで惹かれたのが ただの 「 箱 」
売り場では 撮影不可なので 少し恥ずかしかったけれど
包む前に レジでお願いして写しました
3種類の箱の中で 迷った挙句に決めました

20180116 手土産・お菓子 2  草乃しずか展  (2)

20180116 手土産・お菓子 2  草乃しずか展  (1)


草乃さんの作品は 思っていた以上に 点数が多く
艶やかな作品は 勿論 素敵でしたが
    100年もたつ古い本 や 
    中身のお菓子よりも 箱 に
惹かれてしまうのは
ヒョットしたら お臍の位置が 少しばかり ズレているのかもしれません


2017年・秋学期 小鼓


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
この日は 
  「 小鼓について学ぼう 」 がありました

講師は 
    能楽大倉流・小鼓方十六世宗家
          大倉 源次郎 ( おおくら げんじろう ) さん

20180112  講義  3    小鼓


授業が始まる前 大倉先生は お持ち下さった小鼓を 組み立てます

小鼓を持ち運ぶ時には 分かれています

胴には 蒔絵が施されています
蒔絵の模様には 夫々に 歴史 ・ 謂れ ・ 願いが
込められている様です

20180112  小鼓  1    小鼓


表には 作者の名は無いのですが
胴の中部分を 上から見る ・ 覗く と 
彫り方で 作られた土地や 作者がわかるそうです

20180112  小鼓  2    小鼓

20180112  小鼓  3    小鼓


組み立てられた小鼓

20180112  小鼓  4    小鼓


能楽界での囃子方は 身近で見る事が殆ど無く 
馴染みが薄い 日本文化の一つです

授業は
    能 ・ 囃子方 について 
    小鼓の構造 ・ 歴史  などの 講義から
始まりました

20180112  講義  2    小鼓

20180112  講義  1    小鼓


次は 学生達と 小鼓のお稽古
エアー小鼓 をします

20180112  エアー小鼓  1    小鼓

20180112  エアー小鼓  2    小鼓


打つ時に 小鼓の本体を見る事はありません
打楽器を見ずに打つのは 珍しい とか

20180112  エアー小鼓  3    小鼓


息を合わせて 

20180112  エアー小鼓  4    小鼓

20180112  エアー小鼓  5    小鼓


小鼓を実際に体験するコーナー
時間が無く 希望する学生の内 6人だけになりました

構え方 ・ 打ち方を 教わり

20180112  学生  1    小鼓

20180112  学生  2    小鼓

20180112  学生  3    小鼓


打ってみるけれど・・・
簡単そうですが 良い音は出ません

20180112  学生  4    小鼓

20180112  学生  5    小鼓

20180112  学生  6    小鼓

20180112  学生  7    小鼓


持ってきて下さった小鼓は 400年以上前に作られた貴重なもの
美術館で飾られていても 不思議ではないものです
その小鼓を手にとって 実際に打つ事が出来るなど 
これからも 機会があるものではありません
羨ましい限りです

最後に 大倉先生が 実演をして下さいました

20180112  講義  4    小鼓


海外でも 多く公演をされていらっしゃいます
授業の後 多くの学生からの沢山の質問にも 
丁寧に 答えて下さいました

20180112  学生  8    小鼓


授業で使われた小鼓は 手創りのカバーに
丁寧に包まれ 鞄へ

20180112  小鼓  5    小鼓

20180112  小鼓  6    小鼓


大倉先生は 
昨年 59歳の若さで 「 人間国宝 」  に認定されました
そんなお忙しい最中に 授業へ来て下さいました

学生だけでなく ボランティアとしても
お話しを直接聞く機会は ナカナカあるものではありません

大倉先生のお人柄と小鼓の音色は 忘れがたい思い出の一つ
と なる事と思います


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