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笑子(しょうこ)

Author:笑子(しょうこ)
笑子(しょうこ)
笑って毎日を過ごしたいと、気持ちを込めた名前です。
楽しみにと手仕事を始めました。
刺し子、刺繍とも、独学なので分からない事だらけ。
知識がない分、易しいステッチ(運針?)を中心に
デザインを楽しんでいます。


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まとめ

2017年・秋学期  琵琶


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
11月下旬
       「 琵琶でうたってみよう 」 が ありました

2017年秋学期の大学の授業は 1月最終週で終わっていますが
まだ授業をアップしてないものを 紹介したいとおもいます

午前と午後に 同じ授業内容 ・ 琵琶 があり
写真は 二つの授業を 一緒にしたものです

講師は 琵琶デュオのお二人
        琵琶奏者
           後藤幸浩さん   薩摩琵琶  
           水島結子さん   薩摩琵琶鶴田流

初めに 琵琶を初めて聴く学生も多いのでは と
「 うたえやうたえ 」 と言う曲を 演奏して下さいました
12世紀と16世紀の歌謡集からのイメージを 
後藤先生が 詞と曲にしたもの

20180308  講義  1    琵琶

20180308  講義  5    琵琶

20180308  演奏  6    琵琶


それから 講義
琵琶の歴史
   中近東 ・ 古代ペルシャから 奈良時代に日本に
   日本での 琵琶の種類 や 特徴 などについて

日本の琵琶は
   宮中では 雅楽として  
   庶民の間では 俗学として 薩摩琵琶 筑前琵琶 などがあります

20180308  講義  2    琵琶


琵琶は 他の弦楽器と 異なる点の一つに 
弦と棹の間が 離れている事 
高い柱 ・ フレット の間に 弦を押し込むことで 
調節できる音程の範囲が 広がるそうです

20180308  講義  3    琵琶


撥の大きさ 男性の手と比較すると 大きさがわかります
材料の 柘植 ・ つげ の木は 成長に時間がかかるそうで 
お値段も 撥では 世界一 とか

20180308  講義  4    琵琶


中近東 中国 韓国とは異なって 
日本での琵琶は 弾き語りのスタイルで 発展しました

現在の日本では 琵琶を弾く人が少ないのですが
明治から昭和にかけては 琵琶新聞が出るほど 
また 九州では お葬式や法事で 琵琶でお経を唱えていたり
と 琵琶が身近にあったそうです

「 般若心経 」 そして 創作の 「 桃太郎 」 など
演奏して下さいました

20180308  演奏  3    琵琶

20180308  演奏  4    琵琶

20180308  演奏  5    琵琶

20180308  演奏  2    琵琶


「 平家物語 」 は 平家物語の内容と 詞の説明を受けた後
学生も一緒に うたってみました
言葉も難しいけれど 節回し? 曲調も 難しい!!

20180308  演奏  7    琵琶

20180308  演奏  8    琵琶


授業の後で 琵琶を写しました
正面 美しいカタチをしていますね

20180308  講義  6    琵琶


琵琶の頭? の方も 写してみました
天神 ・ てんじん  糸巻き など ジックリと初めてみました

20180308  講義  7    琵琶


お二人は 珍しいスタイルの 琵琶デュオとして 
    後藤先生は 中世から続く 四弦四柱 
    水島先生は 昭和の改良 五弦五柱 
の琵琶を弾いていますが 琵琶の種類は違っても 呼吸もピッタリ
古典から 創作まで 幅広い曲目を 演奏していらっしゃいます

20180308  演奏  1    琵琶


今 琵琶を弾く人は 1千人にも満たなく
琵琶の専門店は 東京に1軒しかないそうです

伝統文化が 消えてしまわない事を 祈るしかありません
これからも お二人のご活躍をお祈りしています


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