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笑子(しょうこ)

Author:笑子(しょうこ)
笑子(しょうこ)
笑って毎日を過ごしたいと、気持ちを込めた名前です。
楽しみにと手仕事を始めました。
刺し子、刺繍とも、独学なので分からない事だらけ。
知識がない分、易しいステッチ(運針?)を中心に
デザインを楽しんでいます。


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水道橋 三崎神社 と 能


1月中旬 飯田橋から水道橋まで 歩きました

20210130 三崎神社 1  水道橋


後楽園とは反対側にある 橋を渡ります
橋の欄干にあったプレート ・・・見にくいですが
説明と江戸名所絵図ではないかしら
   水道橋  : 一部省略してあります
       水道橋の名は 江戸名所絵図によれば 
       この橋の少し下流に 懸樋があった事に由来

20210130 三崎神社 2  水道橋


電車の高架下を潜ると 大きな建物がありました
東京歯科大学水道橋病院でした
その先に 神社の様なものが見えました

20210130 三崎神社 3  水道橋


三崎稲荷神社 とありますが
横には 入り口らしきものが 見当たりません

20210130 三崎神社 4  水道橋


通りへ出ると 提灯が並んだ先に 赤い鳥居
三崎稲荷神社が ありました

20210130 三崎神社 5  水道橋

20210130 三崎神社 6  水道橋


鳥居を潜り 直ぐ右に 手水所

20210130 三崎神社 7  水道橋


ここの龍は 石を積み上げた様に見えます
あら 後ろには 子供の龍ではないかしら?

20210130 三崎神社 8  水道橋


小さな神社です 
手水から直ぐに 本殿があります

20210130 三崎神社 9  水道橋


狛犬さん達

20210130 三崎神社 10  水道橋

20210130 三崎神社 11  水道橋


歴史のある神社でした
千代田区観光協会のHPから : 抜粋し纏めてあります 
   創建は、鎌倉時代の建久年間(12世紀末)より前と
   伝えられている。
   氏神社の社号は三崎稲荷神社ですが、金刀比羅神社を
   合祀しているため、三崎神社と通称されています。
   創建当初は和田倉付近にあり、その後何度か移転し
   明治38年(1905)現在の地に移りました。

20210130 三崎神社 12  水道橋


この日の目的地は 宝生能楽堂です

20210130 能 2  水道橋


今回は 「宝生月浪能特別会」を観劇します

ボランティアをしていた時に 授業に講師として来ていただいた
宝生流シテ方能楽師  藤井 秋雅(ふじい しゅうが)さんが
「翁」で 千歳を務められるのです

座席は 自由席 
早目に着いて 席を押さえます

20210130 能 3  水道橋


席は 脇正面の後方 橋掛かりの横になりました

20210130 能 4  水道橋


揚幕が近くに見えます  
この席は 特等席でした
揚幕から 橋掛かりへ歩く姿や 
舞台から戻る時には お顔や面が見えます
装束の模様・織地の地紋模様までも 見えるのです

20210130 能 5  水道橋


もう一つ
正面からでは 舞台の後ろに控えている 後見を
良く見る事ができません
横からだと 装束を着替える手伝いをしている所や
面を取り換える所など よく見る事が出来ました

「翁」は 天下泰平を祈る儀式的な曲で
新年や舞台開きなど 祝賀の機会に演じられる演目だそうです
藤井秋雅さんの 千歳(せんざい)の舞は 気品がありました

会を終えて 舞台の正面へ行くと 
新年の飾りが ありました

能舞台の上

20210130 能 7  水道橋


能楽堂のロビー

20210130 能 1  水道橋


藤井秋雅さんも そうですが 
狂言では 野村裕基さんは 翁の 三番叟(さんばそう)で
能では 水上嘉さんが 烏帽子折の 子方として 
舞台を務めていらっしゃいました

若い方々を見て 
この様に 代々と継承されることも
伝統文化が守られている一つかと 思いました

これから先も 伝統文化を 繋げて欲しいと思います


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明治神宮から 青山で琵琶演奏会へ


緊急事態宣言が出ているのですが 
ボランティアをしている時に 講師として授業で来て頂いた
    薩摩琵琶鶴田流 水島結子さん 
の 演奏会へ 行ってきました  

その前に この際と あちこちをウロウロしました 
最初は 明治神宮へ

新しくなった 原宿の駅は 外からだけですが 初めてです
カメラがハレーションを起こしていますが・・・

20210125 参道通り 1  神宮から琵琶


橋を渡った所にある 原宿駅の反対側
春には お花が咲くのでしょうか

20210125 参道通り 2  神宮から琵琶


大きな鳥居 ここまでで帰ります
鳥居から奥の方へと 左側に列が出来ている様に見え
人が少ないとは言えません
      ・・・ 人の事は言えませんが

20210125 参道通り 3  神宮から琵琶


表参道を 表参道駅方面へ 歩きます
反対側の道路は人が多く 人が少ない方の通りを歩きました
土曜日の午後 交差点でも 若い人達が多くいます
      ・・・ 人の事は言えませんが

20210125 参道通り 4  神宮から琵琶


青山表参道にある スパイラルへ寄り 
開催されていた 向田邦子展をみました

20210125 参道通り 5  神宮から琵琶


出版された本の数々が 並んでいます
この奥に 
   手書きの原稿 
   日常に使われた愛用の品々 
   放映されたドラマの写真
などをの展示を見ると この時代が懐かしく思われます

20210125 参道通り 6  神宮から琵琶


亡くなったのが51才 もしお元気だったら92才
不思議ですね 何時までも 写真の姿 お顔しか 
思い出せないのですから

その後 青山にある「銕仙会能楽研修所」へ向かいます

途中 稲荷神社の赤い旗が見えたので 立ち寄ってみました

20210125 参道通り 7  神宮から琵琶


大松稲荷神社 とありますが 小さな神社です
名前から 大きな松があったのかもしれません

20210125 参道通り 8  神宮から琵琶


こちらの狐さん
眼光が鋭く 手足?の爪が 白いのが目立ちます

20210125 参道通り 9  神宮から琵琶

20210125 参道通り 10  神宮から琵琶


内側から外に 鳥居を通して見ると 舗装された道路が見え
この神社が 不思議な空間に思われます

20210125 参道通り 11  神宮から琵琶


ウロウロしましたが 時間が迫って来ました

この日の目的地 銕仙会能楽研修です

周りは オシャレなブランドのお店が 並んでいる 
南青山のメインストリート沿いの一等地にあります

20210125 琵琶 1  神宮から琵琶

20210125 琵琶 2  神宮から琵琶


会場は 2階です
座席は 畳の階段状ですが 
この日の客席は 一段置きにして 間を空けて座ります

勿論 全員マスクですが
前に座るお客さんには フェイスシールドが配られていました

20210125 琵琶 3  神宮から琵琶


舞台の上には 椅子と譜面台?が 置いてあるだけです

20210125 琵琶 4  神宮から琵琶


この日の演目は
  ・城壁のハムレット
  ・不倒
  ・囃子組曲
  ・羽衣
と 近代から現代の曲 でした
お恥ずかしいのですが 
琵琶と言うと 平家物語などの古典の曲しか 思い浮かびません

ウイルス対策をしているとはいえ
この時期に 生の演奏会を開催するのは 勇気のいる事です

緊急事態宣言の後 キャンセルも多くあったと聞きます
多分 収容人数は 200名位かと思いますが
今回は ザット数えて50名位と 少ないお客ささんでした

20210125 琵琶 5  神宮から琵琶


この日は 袴姿と 振袖と 衣装でも 楽しませて頂きました

20210125 琵琶 6  神宮から琵琶


今でも お若いのですが 
水島さんの琵琶を初めて聞いたのは 多分 2012年頃です
かれこれ 9年前にもなります
歳を重ねる毎に 声が 伸びやかに 表情が豊かになっている事が
素人でもわかります
何事も 研鑽し 続ける事が 大切な事なのですね 

これからも 益々のご活躍を 
そして 応援できればと思います


2021年 初詣 早稲田・放生寺へ


前回の続きです
穴八幡宮のお隣にある 放生寺へ行きました

入り口の左手に 放生寺の名前があります

20210119 参道 1  放生寺


「一陽来復」が書かれた提灯が並び 鳥居を潜っている様です
左手に 赤い灯籠が並んだ坂を上ります

20210119 参道 2  放生寺


坂を上った左側に 手水
ここの龍さん 左手を上げています
珍しいのでは ないかしら?

20210119 参道 3  放生寺


本堂の手前には 放生供養塔 と 馬頭観音菩薩像

20210119 参道 4  放生寺

20210119 参道 5  放生寺


本殿へ ここでも コロナが収束 をお願いしました

20210119 参道 6  放生寺


上まで上がり 下をみると 弘法大師像
その前に 親子?かと思われる姿

20210119 参道 7  放生寺


本殿の階段を降りて見ていると 
先程の男性が 下を見ながら 一足一足と 歩いています
何かしら???
横にある 立て札をみると
   敷石の下には 四国八十八カ所霊場全てのお寺のお砂を
   敷き 左より時計回りで ご宝号「南無大師遍照金剛」と
   お唱えになり 巡られますと 四国八十八カ所をお参りすると
   同じ功徳を受けられます
何か お願い事など あるのでしょうね

20210119 参道 8  放生寺


その先にある 茅の輪を潜ります
立て札には  ・抜粋ですが
   恵方茅の輪くぐり
   この茅の輪は 来る年の恵方に向いています
   茅の輪をくぐることに依って 厄災を祓い
   益々の福をお授かりください
   尚 ∞にくぐらず 一礼して お通り下さい
一礼して 通りました

20210119 参道 9  放生寺


その先にある 立て札をとみると
後ろに 先程の 弘法大師像の四国八十八カ所巡りは 
終わった様子が 写っていました
願い事が 叶います様に!!

立札に書かれていた様に 本堂の上を見上げました

20210119 参道 10  放生寺


何と 本堂の屋根に 福の笑顔が 輝いていました
前に来た時に 見落としていたのかしら?

20210119 参道 11  放生寺


立札の横には 地蔵菩薩像

20210119 参道 12  放生寺


横にあるお堂には 神変大菩薩・じんべんだいぼさつ
両側の壁には 草履が 掛けられています
放生寺のHPから 抜粋
   神変大菩薩は 別名・役行者えんのぎょうじゃ
   山岳信仰の第一人者であり、山野を駆け巡って
   御修行されたことに由来し、今日では特に
   足腰の弱い方をお救い下さると言われております。
足腰というと だんだんと 他人事と思えなくなっています

20210119 参道 13  放生寺

20210119 参道 14  放生寺


帰りは下り坂 
右側の灯籠の間に 言の葉の碑 がありました
無くなった方の 名前と言葉・座右の銘 が刻まれています
残す人がいれば こんなカタチも 良いのかもしれません

20210119 参道 15  放生寺

20210119 参道 16  放生寺


放生寺で 新年の おみくじ を引きました
何と「 大吉 」です!!

20210119 参道 17  放生寺


この歳になると 関係ない事が多いのですが
この項目は 必要になるかもしれません
   待ち人 失物 など
それでも 肝心な所は よくよく見ました
   旅行 : さわりなし 
          → 早く旅が出来る日がきます様に!!
   願い事: 着実にすれば万事かなう 
          → 願い事が多すぎて・・・
   病気 : 快方に向かう 
          → 病気になりたくないけれど その時は
勝手なものです 
我ながら 呆れてしまいます

久々に 新年に訪れたと言っても 2018年の事
3年も経つと 
   穴八幡宮の布袋さん や 
   放生寺の笑顔の福さん など
新しい事や 見落としている事など あるものですね

一度行った事があっても また行くと
新しい発見?が あるかもしれません


2021年 初詣 早稲田・穴八幡へ


初詣は 早稲田にある 穴八幡神宮・あなはちまんぐう へ 
行ってきました

穴八幡宮の創建は 1062年と由緒ある神社です

正面では無く 早稲田通りにある 横?から入ります

20210111 本鳥居まで 1  穴八幡

20210111 本鳥居まで 2  穴八幡


左手には 蔵の様な建物が 並んでいます
氏子の町名・古い名前で 「納戸町」とかが書かれているので 
多分 お祭の時のお神輿が 収納されているのでは ないかと思います

20210111 本鳥居まで 18  穴八幡


本殿の前は 行列となっていました
お正月三が日を避け 仕事始めの日に行ったので 
人は多くないと思っていましたが 考えていなかった
職場の仲間と来た人達も 多く見かけられました

20210111 本鳥居まで 3  穴八幡

20210111 本鳥居まで 4  穴八幡


本殿前の 狛犬さん

20210111 本鳥居まで 5  穴八幡

20210111 本鳥居まで 6  穴八幡


本殿から 背にして 右側を見ると
お札を待つ人たちが 並んでいます 
その前にある柵は 大晦日の行列整理の名残?かと 思います

20210111 本鳥居まで 7  穴八幡


3年前に来た時には無かった 新しい建物が できていました
平成30年・2018年3月に 出来た様です
何時もなら この手前には 屋台が並んでいるのですが・・・

20210111 本鳥居まで 8  穴八幡

20210111 本鳥居まで 10  穴八幡


2棟並んでいます 
1棟には 布袋さま

20210111 本鳥居まで 9  穴八幡

20210111 本鳥居まで 11  穴八幡


お隣にある棟は 手水

20210111 本鳥居まで 12  穴八幡


後から拝見すると お顔だけでなく 背中も温かいお姿です

20210111 本鳥居まで 13  穴八幡


朱塗りの門へ歩いていると 颯爽と歩く姿が 
カッコよくて 思わずパチリ

20210111 本鳥居まで 14  穴八幡


朱塗りの門の 守り神?

20210111 本鳥居まで 15  穴八幡


門の間から 撮ってみました 
奥には 本殿を

20210111 本鳥居まで 16  穴八幡


反対側から 入り口へ続く階段が 見えます

20210111 本鳥居まで 17  穴八幡


この階段 結構急な階段なのです

20210111 階段から 1  穴八幡

20210111 階段から 2  穴八幡


階段を下る途中 右手に古いかと思われる 石垣がみえます

20210111 階段から 3  穴八幡


残った階段を降り 

20210111 階段から 4  穴八幡


正面の鳥居へ 右手に早稲田通り

20210111 階段から 5  穴八幡


早稲田通りと反対側に行くと こんな看板が目につきました

20210111 階段から 6  穴八幡


そうそう 「一陽来復」 の お寺さんがありました
3年前にも 訪れたのですが 今回も行く事にしました
長くなるので 次回へ 続きます

   写真が お見苦しいかと思います
   何度か セットを変えてみたのですが もとに戻ってしまいます
   もう10年以上前のもので そろそろ新しいデジカメが 
   必要なのかもしれません
   もう少し ご辛抱頂けると 嬉しいです


刺し子刺しゅう 蔦に咲く花 2枚目


前回の ランチョンマット 蔦に咲く花 の 2枚目に
刺し子刺しゅう をしました
ランチョンマットは 何時も 2枚1セットで 作ります

2枚分の 下書き? で 今回は 左側の模様です

2020 1231 1206 途中 1  蔓に花


刺しているうちに 最初に考えた模様が 変わってきてしまいます
今回も 随分と変化してしまいました

今回の カタガミ?

2020 1231 途中 2  蔓に花


蔦から 刺し始めました

2020 1231 途中 3  蔓に花


次に 花弁と花芯 
花弁の色ですが 写真では 白っぽいのですが 薄い桃色です

2020 1231 途中 4  蔓に花


花のガク も 入れます
こちらも オレンジ色に見えますが 赤に近い色です

2020 1231 途中 5  蔓に花


蔦の葉を入れて 出来上がりです

2020 1231 出来上がり 1  蔓に花


布 : 木綿 

糸 : 刺し子用糸
       桃色  緑色・2色  赤色

模様 : ただ チクチクしただけ

出来上がり寸法
      おおよそ 32。5cm × 43.5cm 


蔦の部分は 1枚目と同じように
濃い緑色の間 目と目の間に 葉でも使った黄緑色を入れています

2020 1231 出来上がり 3  蔓に花


花は 初めに 刺すツモリでいた模様 と
出来上がりの模様が 随分と 違ってしまいました

2020 1231 出来上がり 2  蔓に花


2枚を 並べてみました

2020 1231 出来上がり 4  蔓に花


何時も 2枚1セットなので 同じ模様をアレンジして 作ります
今回は 蔦の曲がり具合は 同じですが
花も葉も 同じ模様には なりませんでした

2020 1231 出来上がり 5  蔓に花


何時までも 同じようでは 楽しくありません
こんなセットも 良いのかしら? と 思います

少しずつ 今まで無かった事 出来なかった事に
牛の歩みでも チクチクして 行きたいと思います


暮れから 新年へ


明けまして おめでとうございます

初めに 年末の事から 

毎年 大晦日は 「年越し蕎麦」を 食べに出かけるのですが
世の中 コロナの事も考えて
お店は 混雑しているかもしれないと 少し変えてみました

12月の初めに お持ち帰りの お弁当を予約しておきました

中華など テイクアウトで持ち帰りをした事は あるのですが
海鮮の様な お弁当は 初めてなので どんなものか少し不安でした

大晦日31日の午後に 取りに行きました
午後2時に 取りに行ったのに 賞味時間が 午後4時とは・・・
夕食には 早すぎます

どんなものか 蓋の上から
中身がよく見えるので 逆さにして 写してあります

海鮮ちらし寿司
   蟹・イクラ・ウニの 海鮮がタップリ 御飯も盛り沢山

20210101 お弁当 1  年末年始


四季弁当
   色々な食材を使い 自分では作らない・作れない 
   何種類もの お惣菜が並んでいます

20210101 お弁当 2  年末年始


幾つもの保冷剤を 乗っけて置いたので 何ともありませんでした
ネタが新鮮だったのか? お腹が丈夫なのか? 

美味しく頂きました 満足でした
手抜きも兼ねてと思うと こんな選択も良いものです

そして 新しい年 2021年が 始まりました

今年は こんな笑顔で 過ごしたい

20210101 笑子 1  年末年始

20210101 笑子 2  年末年始


皆で集まって 気兼ねなく 大きな口を開けて 笑って

20210101 笑子 3  年末年始

20210101 笑子 4  年末年始


この様な日が 早く来ることを 祈っています

20210101 笑子 5  年末年始


昨年も 多くの皆様に 訪問して頂きました
本当に 有難うございました

ブログは 思うように アップ出来ていませんが
訪問して下さっている皆様の コメントや拍手に支えられ 
どうにか 続ける事ができています
本当に 感謝です

皆様のブログへの コメントにも 書き込みたいのですが
ナカナカ思うようにできず 申し訳ありません

拙い 文章・写真ですが 
今年も 宜しくお願い致します


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