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笑子(しょうこ)

Author:笑子(しょうこ)
笑子(しょうこ)
笑って毎日を過ごしたいと、気持ちを込めた名前です。
楽しみにと手仕事を始めました。
刺し子、刺繍とも、独学なので分からない事だらけ。
知識がない分、易しいステッチ(運針?)を中心に
デザインを楽しんでいます。


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お会式 2018年


雑司ヶ谷のお会式は 
毎年 10月16日から18日の3日間 開かれます

お会式の10日ほど前に 鬼子母神を通ると
もう 準備が始まっていました

20181025  お会式前  1   お会式

20181025  お会式前  2   お会式


参道では 万灯が置かれる小屋?を作っている所でした

20181025  お会式前  5   お会式


鬼子母神でも 案内が出ています

20181025  お会式前  3   お会式

20181025  お会式前  4   お会式


鬼子母神の裏手にあるお店には
足袋や草履 法被などのお祭りの衣装が 揃えてあります

20181025  お会式前  6   お会式

20181025  お会式前  7   お会式


毎年 1週間ほど前に 購読している新聞と一緒に配布される
御会式新聞

20181025  お会式前  8   お会式


お会式の初日は 16日です
昔からある 講の纏まりが 町内を回ります
外出先からの帰り道 都電荒川線の鬼子母神前で
万灯に出会いました
巡行が終わり帰ってきた かと思われます

手前 傾斜している所が 鬼子母神前の駅

20181025  町内 1  お会式

20181025  町内 2  お会式


皆さん 無事に帰り着き ホット一息入れているのでしょう

20181025  町内 3  お会式


お花で飾り付けた 不思議な台車? も 一緒に巡ります

20181025  町内 4  お会式


毎年 楽しみにしているのですが 今年は所用で出かけ
1時間程しか 行く事ができませんでした

20181025  お穴から 1  お会式


目白通りから 鬼子母神へ 向かいますが
ナカナカ参道入り口までも 辿り着けないのです

20181025  お穴から 2  お会式


講毎に 万灯や纏い 太鼓や笛などの後に 
太鼓や笛を持った人々が 数十人続きます

20181025  お穴から 3  お会式

20181025  お穴から 4  お会式

20181025  お穴から 5  お会式

20181025  お穴から 6  お会式

20181025  お穴から 7  お会式


万灯は ユッサユッサと揺らしたり 回したり とお会式の花
カッコイイ!! のです

20181025  お穴から 8  お会式

20181025  お穴から 9  お会式

20181025  お穴から 10  お会式


毎年思う事 
お会式に こんなにも 若者から 年配者 そして家族連れ と 
大勢の人が集まって来る事のが 不思議です

今年は 時間が無くて 参道手前までしか 行く事が出来ませんでした
来年は スタート地点へ 行ってみたいと思います

お会式が終わると 寒さがやってきて 晩秋へと向かいます



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鈴懸の径・・・


豊島区にある 主に7つの大学で 開かれる講座では
講座内容や教室の様子を 写真を撮ることは難しいのです
そこで 大学の敷地や建物などを 中心に紹介してみたいと思います

立教大学は 池袋から 歩いていける所にあるのに
まだ行った事がありませんでした
TVで紹介される度に 行ってみたいと思っていました

この日は 生憎の雨模様
池袋西口から 歩きます

真っすぐに進むと 左手に 立教通り が ありました

20181017  通り  1  ツタの絡まる


左手に レンガの壁が見えてきました

20181017  通り  2  ツタの絡まる


正面から 入ります
正面の門の所に 構内図がありました
この日の講座は 左上にある マキムホールで行われます

20181017  校内  1  ツタの絡まる


門を入り 左をみても

20181017  校内  2  ツタの絡まる


右をみても

20181017  校内  3  ツタの絡まる


正面にも 
煉瓦の建物に ツタが絡まっています
雨に濡れて 緑が艶やかに見え とても綺麗です

20181017  校内  4  ツタの絡まる


正面の時計があるアーチを潜ります

20181017  校内  5  ツタの絡まる


アーチを出て 右側も 緑が目に入ります

20181017  校内  6  ツタの絡まる


黄色の実が見えたので 近寄ってみると
柘榴 でした

20181017  校内  7  ツタの絡まる


歩いて行くと 道案内がありました
正面にあるのは 第一食堂
学生も一般人も 利用できるのかしら?

20181017  校内  8  ツタの絡まる


この先に見えるのは 鈴懸の径 ・ すずかけのみち 
    友と語らん 鈴懸の径
    通いなれたる 学校(まなびや)の街
    やさしの小鈴 葉かげに鳴れば
    夢はかえるよ 鈴懸の径

20181017  校内  9  ツタの絡まる


後から知ったのですが
   この歌は 立教大学のこの並木道が モデルだそうです
   1942年に発売され 灰田勝彦さんの歌で 歌碑があるそうです
   鈴懸とは プラタナスの事だったのですね

目的の マキムホールがある 高層ビルが見えてきました
歴史のある赤レンガの建物と 新しい高層建物が
余り 違和感が無いのは 不思議です

20181017  校内  10  ツタの絡まる


マキムホールの入り口に来ると 風が強い

20181017  校内  11  ツタの絡まる


講座の案内板が 出ていました
方向音痴なのに 迷わずに 辿り着きました 

20181017  校内  12  ツタの絡まる


建物の中へ入り 階段で上がります
窓の外をみると お隣にある赤レンガの屋根が見えます

20181017  校内  13  ツタの絡まる


講座の内容は 
「 古代中国人の不死への憧れ 」 が テーマです

20181017  通り  6  ツタの絡まる


終了後 外へ出ると 雨は止んでいました
雨に濡れた 緑が綺麗です

20181017  校内  14  ツタの絡まる


帰り道 道路の向こうに 白いものが走っていました
あらら ウエディングドレス姿

20181017  通り  3  ツタの絡まる


その先に 結婚式場がありました

20181017  通り  4  ツタの絡まる


大学の卒業生だと 懐かしい校舎の近くでの結婚式は
若い学生時代 と 人生の節目の結婚式
素敵な思い出が 繋がりますね

20181017  通り  5  ツタの絡まる


所で この日の講座のテーマから
中国で 不老不死というと 秦の始皇帝の兵馬俑が浮かびます
特に 権力の地位にある人ほど 生きる事 不死の夢が 強いのかしら?

現在まで 残っている お墓や 昴画などから 
その時代の思想 死後の世界観などを 知る事ができるのだそうです

そのお陰で 2千年も昔の事が 今の時代も分かるのですもの
どちらにしても 凄い事ですね


弘法大師空海のお話


豊島区にある 主に7つの大学で 開かれる講座では
講座内容や教室の様子を 写真を撮ることは難しいのです
そこで 大学の敷地や建物などを 中心に紹介してみたいと思います

目白駅の改札を出ると 学習院大学と川村学園が 直ぐ近くにあります

右側は 学習院大学
左側は 川村学園の 中高校

20181012 道  1  川村学園


目白通りから 1本横道に入った所に
この日の会場 川村学園の小講堂があります
ボケてしまった写真ですが この間を入ります

20181012 道  2  川村学園


道を入って振り返って見た所 
奥にあるのが目白通り 左が 川村学園になります

20181012 道  3  川村学園


十字路に 矢印が見えました
講座の案内も 張り出してあります

20181012 道  4  川村学園


左の入り口から 入ります

20181012 道  6  川村学園


この日の講座の内容は 「 弘法大師空海の求法 」

20181012 道  5  川村学園


弘法大師空海と聞くと 何故か 親しみを感じるのですが
余り詳しいことを 今まで知りませんでした

20181012 講義  1  川村学園


弘法大師に ゆかりのある地は 全国にあるそうです
その中には 全てが弘法大師では無く 多分 そのお弟子さんが
弘法大師の教えを広める為に 全国を回ったのでは? 
との お話がありました

20181012 講義  2  川村学園


そこで思い出したのが 
大田区にある 洗足池 ・ せんぞくいけ の 言い伝え です

この池には 幼い頃 何度か訪れた事があります
お恥ずかしい話ですが
    誰からか聞いた事とは 思いますが
    日蓮さんより 名前を知っていたのか
は わかりませんが
弘法大師さんが 池の畔で休息して足を洗った と思い込んでおりました
今まで 誰にも話したことが無く 良かった!!

講座の資料の中に 
御府内八十八か所 のリストがありました

リストの初めの部分だけ 書き出してみました
   東京都内にある弘法大師空海にゆかりのある寺院で
   構成された八十八か箇所の霊場
   宝暦5年( 1755年 ) 頃に開創したと伝えられる
   御府内八十八ケ所専用の御朱印帳 ( 納経帳 ) は
   高野山東京別院で購入可能です

20181012 講義  3  川村学園


リストの中には 行った事があるお寺さんもありますが 
比較的近い 豊島区 新宿区 文京区 中野区 には
まだ訪ねたことの無い 幾つかものお寺さんの名前が 載っています

何時の事になるかわかりませんが 
時間を作って お寺さんを回ってみたいと思います

忘れないように 「 訪ねてみたい所 」 の リストを作る事にしましょう

その時には 弘法大師さんとの関わりを 
訪れる前に 少し調べてから 行かなくては!!


刺し子刺しゅう  じみ~ に


今回の 刺し子刺しゅうは 「 じみ~ ・ 地味 」 が テーマです

またまた ですが 作ったのは コースターです

生地は やはり 端切れを使いました

片面は デニムの様な グレーで 針を入れるには 少し硬い生地

20181009 下図 2  地味に


反対側は 薄茶色に グレーの格子柄で 柔らかい生地

20181009 下図 3  地味に


グレーの生地の模様は 一輪の花 です

20181009 下図 1  地味に


刺している途中のものは これ1枚
撮り忘れました

20181009 下図 4  地味に


こちらは 刺し終わった所

20181009 下図 5  地味に


布 : 木綿

出来上がり寸法
      縦 : 約14、0cm
      横 : 約14、0cm

糸 : 刺し子用糸
        グレー色
     刺繍糸
        グレー色
     縫い糸
        黒色

模様 : 十字刺し ( じゅうじさし )
         後は ただ チクチクしただけ


ミシンを掛けて 出来上がり

20181009 出来上がり 1  地味に

20181009 出来上がり 2  地味に


少し斜めから 撮りました

花柄の方は
使った糸は 2種類なのですが 1本は刺繍糸かと 思われます
出所が不明 思い出せないほど古い糸 なのです

2種類の糸で 二重に刺した事で 模様の厚み? が 
出たような気 になっています

20181009 出来上がり 3  地味に


反対側の 格子柄の方は 生地の模様に沿って チクチクしただけ です
柔らかい生地に 縫い糸で刺すと 糸が弛みがち になってしまう様です

布地をシッカリとせる為にも 縫い糸より太い 刺し子糸の方が 
良かったかと思います

20181009 出来上がり 4  地味に


何時もの様に 器を置いて

20181009 出来上がり 5  地味に

20181009 出来上がり 7  地味に


少し斜めから 写して

20181009 出来上がり 6  地味に

20181009 出来上がり 8  地味に


地味な色の生地に 
生地と同じ様な色の 地味な糸 で 刺してみました

何度 刺しても 新しい事を発見したり 幾つもの問題が 出てきます

たかが チクチクするだけの 刺し子ですが 
奥が深い事に 改めて気が付かされます

めげずに 同じ生地を使い 違う模様で ペアーを作りたいと思います


雑司ヶ谷 鬼子母神通り


半月程前の9月中旬に 鬼子母神参道まで 行った時のお話です

この日は 雑司ヶ谷 ・ 手造り市 と みちくさ市 が 
開かれていました
行くのは久しぶりなのですが 余り時間がとれず 
鬼子母神参道から 鬼子母神までを 往復しただけになりました

雑司ヶ谷の 手創り市では 
    雑司ヶ谷の鬼子母神と大鳥神社の境内で 手造りの雑貨市
みちくさ市では 
    商店街で古本のフリーマーケット
が 年に数回程 開催されています

目白通りから 都営荒川線 ・ 鬼子母神前 の方へ歩いて行くと
道の両側 商店の軒先 や 駐車場等に お店が出ています

29181005 商店街 1  みちくさ市


荒川線の線路 を渡ります
お隣の駅 ・ 都電雑司ヶ谷 の方をみると
向こうに見えるビルは 東池袋方面になります

数年前から始まっている工事
線路の左側の通路は 目白通りから 豊島区役所のある東池袋まで 
整備されています

29181005 商店街 2  みちくさ市


線路を渡った左側に 赤い鳥居が見えました
今まで 通り過ぎていたので チョット寄ってみました

29181005 商店街 3  みちくさ市


写真を撮った時は 全く気が付きませんでしたが
後ろの大きな木 茶色になっているのは 何なのかしら

後ろから 荒川線の方を 撮ってみました

29181005 商店街 5  みちくさ市


後ろに回ったけれど 鳥居の 謂れなどの
説明が書いた立て札の様なものは なさそうです
この石は 自然の物では 無いかもしれません

29181005 商店街 4  みちくさ市


鬼子母神の参道に 入りました
やはり 何時もより 人が多い様です

29181005 参道 1  みちくさ市


参道の左手にある 「 学問所 増雑寮明哲院 」 の看板があります
通りがかるけれど 今まで入った事がないので チョット覗いてみました
手造りの小物 雑貨を 販売していました

29181005 参道 2  みちくさ市


鬼子母神前に 着きました
多くの人で賑わっています
境内では 数十件のブースが出ていますが この日は時間が無く
諦めて もと来た道を戻ります

29181005 参道 3  みちくさ市


帰りは 来た時の反対側 の 参道を歩きます

この参道には 今から4年前位にやって来た ワンちゃんがいます
ワンちゃんの名前は 「 ベルⅤ 」 

たまに 前を通るのですが お昼寝をしていたりと 
ナカナカ顔を見る事が できませんでした
その ベルちゃんが 今日は外に出ていました

29181005 ベル 1  みちくさ市


ベルちゃんの 顔を撮りたくて お宅の前の方へ行くと
面白そうなものが 置いてありました

29181005 ベル 2  みちくさ市


右にあるのは 瓦? 出来ている様です

29181005 ベル 3  みちくさ市


左側には 筒状の水瓶の中には 金魚が泳いでいます
その上に置かれているのが 胡瓜の船に 船頭は河童さん
楽しい!!

29181005 ベル 4  みちくさ市


玄関を挟んだ所には ベルちゃんの小屋があります
見ると 幾つか ぶら下がっているものがありました

29181005 ベル  5  みちくさ市


左から紹介します 
可愛らしいワンちゃん

29181005 ベル  6  みちくさ市


その右 ・ 中央には 写真では 字が細かいので書いてみました
   彫刻作品  NO7
   題名    ラッコ?
   作家名   ベルⅤ
非売品 と書いてあります

29181005 ベル  8  みちくさ市


一番右側には
   彫刻作品 NO7-3
   題名   壊した スノコ が ワニに!
   お詫び  作品が荒れてきました!
        一旦 彫刻刀を置きますが 暇なので椅子は噛んでます!

29181005 ベル  7  みちくさ市


素晴らしい作品です

ベルちゃんのご両親の センスとユーモア 素敵ですね
これらの作品は 今までも展示してあったのかしら?
そう 最近は参道を行かずに 1本横道を通っていたからでしょうか
今まで 見過ごしていたのかと思うと 残念です

こちらを通るときには ベルちゃんの作品を楽しみにして
絶対に この参道を通る事にしよう と思います

手創り市 ・ みちくさ市を 見る事はできなかったけれど
ベルちゃんの作品 を見る事ができ 良い一日となりました



大相撲9月場所 番外編


9月中旬に 大相撲9月場所へ行った時から 
時間がたってしまいましたが 番外編です

応援するには お腹を拵えてから と 両国駅を出て直ぐにある
両国 ・ 江戸NOREN へ向かいます

両国 ・ 江戸NORENは 両国駅の旧駅舎に
2016年11月に オープンした商業施設です 
初めて訪れました

中に入ると 両側に飲食店や 両国観光案内所があります
天井が高く 両側には 江戸町家の雰囲気があるお店が並びます
真ん中の手前には 土俵が描かれ
その向こう側には 日本相撲協会監修の 
本格的な土俵 がつくられています

20180930  ちゃんこ  1    お相撲・番外編

20180930  ちゃんこ  4    お相撲・番外編


ランチは 土俵の奥にある ちゃんこ霧島 を予約して下さっていました

20180930  ちゃんこ  5    お相撲・番外編


店内は明るく 壁には力士の絵が 描かれていました

20180930  ちゃんこ  6    お相撲・番外編


ちゃんこ鍋 これは2人前

20180930  ちゃんこ  7    お相撲・番外編


野菜もたっぷり つくね団子が 柔らかくておいしかった
お腹を満たした後に 国技館へ向かいます

今まで 気が付かなかったのですが
国技館の会場へ入る前 正門前の左手に 神社がありました
   左は 「豊国稲荷神社」 
   右は 「出世稲荷神社」 
と 並んでいました

20180930  国技館で  1    お相撲・番外編


国技館の入り口横には 横綱の三人が お出迎えしています
ここで 記念写真を撮りましたが 外国から来た方々も同じ様です

20180930  国技館で  2    お相撲・番外編


国技館の中へ入ると 多くの人が並んでいます
右手では 無料の記念写真
   人気の力士 : 御嶽海 阿炎 稀勢の里 遠藤 千代丸
   他にも 大関と横綱に大相撲9月場所 と入ったものなど
一緒に? 写す事ができます

20180930  国技館で  4    お相撲・番外編


反対側には キャラクターの一人 ひよの山 と 一緒に
写真を撮る事ができます
肩におかれた大きな手が 柔らかくて 安心感がありました
ご一緒した 素敵なお二人の女性と

20180930  国技館で  5    お相撲・番外編


中の売店で キャラクターは ひよの山だけでは無く
何人もいる事がわかりました
楽しいですね

20180930  国技館で  6    お相撲・番外編


海外でも 相撲人気なのでしょうか 
外国からの方も多く見かけました
ツアーで来て 説明を受けているようです

20180930  国技館で  8    お相撲・番外編


遊んだ後は 力士の入り待ち へ行きます
この道の向こう側を 車から降りて 歩いて来るのです
この日は 夏の様な暑さでしたが 待っている人の多さに驚きです

20180930  入り待ち  1    お相撲・番外編

20180930  入り待ち  2    お相撲・番外編


来ました 来ました
兎に角 色 模様が多彩で 個性が出ています

20180930  入り待ち  3    お相撲・番外編

20180930  入り待ち  4    お相撲・番外編

20180930  入り待ち  5    お相撲・番外編

20180930  入り待ち  6    お相撲・番外編

20180930  入り待ち  7    お相撲・番外編

20180930  入り待ち  8    お相撲・番外編


よく見ると 足が4本あるのが わかりますか?
後ろの付き人が 隠れてしまう程の大きさの体です

20180930  入り待ち  9    お相撲・番外編


大きさが 別格の力士も 続々

20180930  入り待ち  10    お相撲・番外編

20180930  入り待ち  11    お相撲・番外編


前は 名前が入ったもので普通ですが 後ろの模様は驚きです

20180930  入り待ち  12    お相撲・番外編


大関以上の力士は 車で直接地下の駐車場に入りますが
栃ノ心は 部屋が近いので 歩いて来るとか

20180930  入り待ち  13    お相撲・番外編


何と チラッと視線が・・・
こちらを見てくれただけで 嬉しくなってしまいます

20180930  入り待ち  14    お相撲・番外編


実際に 間近で力士を見ると 親近感が沸いてきます

特別に どの力士が贔屓という訳ではなく
判官びいきの 傾向があるのですが
力強い取り組みを 期待して 応援しています

今回 観戦したことで 
更に お相撲に興味が沸き 楽しみになってきました


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