プロフィール

笑子(しょうこ)

Author:笑子(しょうこ)
笑子(しょうこ)
笑って毎日を過ごしたいと、気持ちを込めた名前です。
楽しみにと手仕事を始めました。
刺し子、刺繍とも、独学なので分からない事だらけ。
知識がない分、易しいステッチ(運針?)を中心に
デザインを楽しんでいます。


カレンダー(月別)

04 ≪│2016/05│≫ 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事


カテゴリ


最新コメント


月別アーカイブ


最新トラックバック


お願い

当ブログ内のすべての [ 画像・内容・デザイン ] を無断で転載される事、無断のリンクは、ご遠慮いただいております。 素人ではありますが、心を込めてデザイン・作品制作の取り組んでおります。 ご理解をお願いいたします。

検索フォーム

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

まとめ

2016年春学期  能面


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」

この日は 
  「 能面の作り方をみてみよう 」 がありました

講師は  能面師 神仏木彫師
          北澤秀太・きたざわしゅうた  さん


お持ち頂いた 北澤先生の作品

20160530  面  1   能面

20160530  面  2   能面


初めに 能について 
能面の種類や 能と狂言との面の違い など
講義・解説して下さいました

20160530  講義  1   能面

20160530  講義  2   能面


北澤先生が彫った 海外で使われた面 も紹介
顔が 日本人では無い ですね

20160530  講義  3   能面

20160530  講義  5   能面

20160530  講義  6   能面


次に 能面の作り方

道具について 
沢山の種類の中から 一部を持ってきて下さいました

20160530  道具  1   能面


この ノミ
左は新しいもので  右は使い込んだもの
研いでいくと こんなにも 刃が無くなってしまう

20160530  道具  2   能面


能面は 新しくても 古い物と同じ様に作るそうです

20160530  面  3   能面


実際に 能面を彫る実演
木は 檜・ひのき のブロック 

20160530  彫る  1   能面


写真下の紙が 面の図案

20160530  彫る  2   能面


引いてある赤い線が 能面の横顔

20160530  彫る  3   能面

20160530  彫る  6   能面

20160530  彫る  4   能面


学生が 実際に彫る体験も ありました
その中から何人かを紹介
ノミと金槌で 恐る恐る トントン

20160530  体験  1   能面

20160530  体験  2   能面


その後 北澤先生が 新たに彫っていきます

20160530  彫る  5   能面


もう一つの体験は
学生が 北澤先生の作品 面を つけて

20160530  体験  3   能面


なんと 即興で演技しました 
流石に学生 若いです

20160530  体験  4   能面

20160530  体験  5   能面


難しいと思う 能と能面ですが
わかり易い講義 と 実演 の授業でした

最後に これは何でしょう

20160530  彫る  7   能面


能面を彫る時に出た 檜も カケラ・屑
学生が持ち帰りましたが 残った物を頂きました

檜は 神社・仏閣で 建材として 多く使われていて
昔から 利用されている木材なのですね

身近では ヒノキ風呂と 浮かび お風呂に入れてみました

お陰様で その日のお風呂は
良い香りで ゆったりと 楽しむ事ができました


スポンサーサイト

鬼子母神・柘榴の花


先日 雑司ヶ谷へ 散歩に行きました

鬼子母神・参道の けやき並木も 緑が濃くなっています

20160528  裏手  1  緑の鬼子母神


この日は 参道の手前の道を 左に進み
鬼子母神の裏手から 入る事にしました

途中 見つけたもの
狭いスペースに 色々な種類を植えた鉢が 並んでいます

20160528  苺  1  緑の鬼子母神

20160528  苺  2  緑の鬼子母神


その中に チラッと赤い物が・・・
近づいてみると 苺がなっています
赤い実は 可愛らしいですね

20160528  苺  3  緑の鬼子母神


鬼子母神の本堂横手を通る道
柵の中に オレンジに近い朱色の花・右下 が見えます

20160528  裏手  2  緑の鬼子母神


上を見上げると 幾つも花が咲いています
もしかしたら? と 急ぎます

20160528  裏手  3  緑の鬼子母神


裏手から中へ入ると
緑が濃くなってきているのが わかります

20160528  裏手  4  緑の鬼子母神


上の写真の左下にみえる 緑色の囲いを覗き込むと
回りしか残っていない 空洞になった木

20160528  木  3  緑の鬼子母神

20160528  木  2  緑の鬼子母神

20160528  木  1  緑の鬼子母神


風か何かで 倒れたのでしょうか
大きな木だったのでしょうね
でも 何故 残してあるのかしら?

その先へ 本堂の横を通り

20160528  裏手  5  緑の鬼子母神

20160528  裏手  6  緑の鬼子母神


本堂の前を 通り過ぎ 先程みた赤い花は?

20160528  柘榴  1  緑の鬼子母神


昨年 秋に 鬼子母神にちなんだ 柘榴の実が
落ちているのを 初めて見つけたのです

20160528 151127  柘榴 4  鬼子母神の銀杏


ありました
やっぱり 柘榴でした
でも 花の数が少ない様な?
またまた 花の咲く時期には 遅かったのでしょうか

20160528  柘榴  3  緑の鬼子母神

20160528  柘榴  2  緑の鬼子母神


そして 本堂で ご挨拶をして

20160528  本堂から  6  緑の鬼子母神


本堂を見上げると 屋根に鳩がいました

20160528  本堂から  1  緑の鬼子母神


本堂の前から 入口の方をみると
どの木も 緑が濃くなっています

20160528  本堂から  3  緑の鬼子母神


秋には 綺麗に色づく 大きな銀杏の木
もう すっかり緑が濃くなっています

20160528  本堂から  4  緑の鬼子母神

20160528  本堂から  5  緑の鬼子母神


都心の小さな自然でも 
四季によって 表情が変わります

そして 何時 訪れても 何度尋ねても 
優しく 暖かく 元気なエネルギーを分けてくれます

自然は 不思議で 偉大ですね


刺し子刺しゅう ご飯ですよ!! その二


前回 ご紹介したランチョンマット の ペアー
2枚目の 刺し子刺しゅう が 終わりました

前回 アップした1枚目を作り始めたのは 数年前 
年の瀬に近い頃だったと思います
年内に刺し終えて お正月用にと思っていたのですが
刺している途中で 長い事眠っていました

これで ペアーの2枚目が出来上り 
途中放棄した物の一つが やっと片付きました

模様の全体から

20160525  全体  1  ご飯ですよ


模様部分を大きくして
左側の お茶碗

20160525  お茶椀  1  ご飯ですよ


今度も 少し斜めからだと 糸の様子がわかります

20160525  お茶椀  2  ご飯ですよ


右側の お椀

20160525  お椀  1  ご飯ですよ


斜めから

20160525  お椀  2  ご飯ですよ


布 : 薄いベージュ色  綿

糸 : 刺し子用糸
         黒色  茶色  黄色  桃色  紫色
         緑色・4種  青色・3色
    縫い糸
         黒色

模様 : 十字刺し ( じゅうじさし )
      立枠 ( たてわく )
          後は ただ チクチクしただけ

出来上がり寸法
       おおよそ 34cm × 45cm 


ランチョンマットの全体

20160525  全体  2  ご飯ですよ


1枚目と2枚目も模様で 器は同じカタチですが 
中に刺している模様は 変えてあります

前回の物と一緒に並べて
お茶碗から

20160525  お茶椀  3  ご飯ですよ


お椀

20160525  お椀  3  ご飯ですよ


そして 2枚並べて

20160525  全体  3  ご飯ですよ


この生地で ランチョンマットとして
ミシン掛けしたものが もう2枚 あります

少し時間を置いて 少しアレンジした物を
また 刺し子刺しゅう してみたいと思います

今回の様に 数年前を懐かしく 
また 振り返る事が 出来るかもしれません


都電 バラ号


今回は 都電荒川線 の話題です

都営荒川線は 
新宿区・早稲田から 荒川区・南千住 までを走る
路面電車で 昔流で言えば チンチン電車 です

普段 利用する駅は 限られていますが 
朝夕では 5分位待てば 次の電車に乗る事ができ
便利な面もあります
但し 走っている車両は 1両のみ だけなのです

詳しい型など 車両の事は 分かりませんが
この色で塗られた物 が 多く 
これに 広告ラッピングしたもの を 多くみかけます

20160523  車両 2  バラ号・荒川線


他には 色がついた車両 もみかけます

20160523 140609 車両 1  バラ号・荒川線


その荒川線を 先日 利用した時のこと
駅で待っていて 来た電車に 何気なく乗った所 
中へ入って ビックリ
イベント電車 だったのです

20160523  車内 2  バラ号・荒川線


混雑している時間帯では無かったので 
座席は塞がっていましが 立っている乗客は少なく
どうにか 車内を何枚か 写す事ができました

電車の中は 薔薇でイッパイ
天井部分には 薔薇のシール

20160523  車内 1  バラ号・荒川線


握り手の上には 蔓の薔薇

20160523  車内 5  バラ号・荒川線

20160523  車内 3  バラ号・荒川線


写りが良くありませんが
沿線で行う 薔薇のイベント情報 も

20160523  車内 4  バラ号・荒川線


折角なので 降りてから 電車をパチリ
外見は レトロ調な色合いです

20160523  車両 3  バラ号・荒川線


このバラ号は 5月末まで 運転予定との事

荒川線では 季節で イベント電車を走らせている
と聞いた事は ありましたが 
乗車するのは 初めてでした

今回の様な レトロな外見の電車が走っているのを
見た事はありますが 見てから 駅へ走っても
乗車するには 間に合うはずはありません

それに イベント号は 何本も走っている訳では無く
1車両だけでは ないかと思いますが・・・?

この日は ラッキーだったのでしょうね!!

20160523  車両 4  バラ号・荒川線


他のイベント電車にも 乗ってみたい!!

12月には クリスマスの飾りで 走っていると聞きました

今度は クリスマスの時期に と 願って・・・
期待したい と思います!!


2016年春学期  文楽人形


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
この日は 
  「 文楽人形のしくみ 」 がありました

講師は 
     国立文楽劇場・部隊技術課・かしら師
           村尾 愉 ( むらお たのし ) さん

貴重な人形の 「 かしら・頭部 」 は 持ち出し禁止
そこで 国立劇場の伝統芸能情報館で 授業を行いました

初めに この 顔・かしら から
怖いですね 

20160521  かしら  1  文楽人形


元のお顔は 美しい女性なのですが
目をむき・口が裂け・角を生やした 鬼の形相に
一瞬で 変わります

20160521  かしら  2  文楽人形


初めて見ると アット驚きますよね

20160521  学生  1  文楽人形


この 「 かしら 」 の 修理や化粧を
担当していらっしゃるのが 村尾さん です

かしらを作る工程を 説明して下さいました
使う木は 檜・ひのき が多いそうです

20160521  かしら  3  文楽人形


目玉を動かしたり 口を開けたり できる様に 
中をくり抜いてあります

そして カラクリ? の 仕掛けは

20160521  かしら  4  文楽人形


人形の大きさは 村尾さんと比較すると

20160521  かしら  5  文楽人形


お持ち頂いた かしら から

20160521  かしら  6  文楽人形


女性の口元には 針が付いています

20160521  かしら  8  文楽人形


手拭や 袖を引っ掛けて 悲しみや悔しさ を表します

20160521  かしら  9  文楽人形


孫悟空は 他のものより 大きな かしら
顔は塗りでは無く 布を張り 髪は狐 

20160521  かしら  7  文楽人形

20160521  かしら  10  文楽人形


これは 少しショッキングな かしらですが
下のバネを引くと

20160521  かしら  11  文楽人形

20160521  かしら  12  文楽人形


舞台では 遠くからも分かるようにと
人形だからこそ 出来る事

腕にも 仕掛けがあります

20160521  腕  1  文楽人形

20160521  腕  3  文楽人形

20160521  腕  2  文楽人形


村尾さんのお仕事は 
   演目が決まると その芝居で使う人形を用意
   かしらは 320程あるそうですが
   役柄に合せて 化粧を施し 調整すること
   必要があれば修理し、顔や手足を塗り直して 化粧を施す
また メンテナンスも大切な事で
   化粧をすべて剥がして かしらを分解
   バネや糸の部品を取り換える
など この繊細で 手間がかかる作業が 
長く引き継がれている伝統文化を 支えています

20160521  かしら  13  文楽人形


学生も 近くまで寄って見たり

20160521  学生  2  文楽人形

20160521  学生  3  文楽人形


色々な質問をして

20160521  学生  4  文楽人形


文楽を観に行っても こんなにも近くで 
人形をみる事は できません

20160521  学生  5  文楽人形


分かり易く 丁寧な説明をして頂き
とても 素晴らしい授業でした

これからも 50年・100年 先にと 
受け継いで欲しい と 願っています


緑を感じて


お天気に誘われて 緑の神田川から 目白運動公園まで
散歩に出かけました

橋から見る神田川は 桜の頃とは変わり
川も木も 緑色になっていました

20160518 神田川  1  神田川から目白台

20160518 神田川  2  神田川から目白台


日差しも強くなり 川沿いの道には 桜の木から
漏れた日差しが 眩しくさえ感じます

20160518 神田川  3  神田川から目白台


この桜の木も 植えられて年月がたっているかと思いますが
幹からは 新しい枝も出て 

20160518 神田川  4  神田川から目白台


川に垂れ下がるように植えられている 蔦も青々くなって
緑が 更に濃くなっているのかもしれません

20160518 神田川  5  神田川から目白台


川沿いの道を歩きながら 川面をみると 白い物が
白鷺です

20160518 神田川  6  神田川から目白台

20160518 神田川  7  神田川から目白台


先を歩いて行くと 今度は 黒い物
川鵜 です

20160518 神田川  8  神田川から目白台


道に放置してある自転車
前輪の間から 顔を出して 花が咲いています
逞しいですね

20160518 神田川  9  神田川から目白台


今度は 亀が ノンビリ?と 集まっています

20160518 神田川  10  神田川から目白台


河面に 緑が映えています
冬には見る事が出来ない 景色です

20160518 神田川  11  神田川から目白台


前に紹介した事のある 胸突き坂 
ここも 目に沁みる様な緑だらけ

下から見上げて

20160518 胸突き坂  1  神田川から目白台


坂の途中からですが 見下ろして

20160518 胸突き坂  2  神田川から目白台


階段を上っていると 
何かの穴にも 緑の草が生えていました

20160518 胸突き坂  3  神田川から目白台


永青文庫の前を通ると 今日はヒッソリとしています
表の正面に映えている木に 目が留まりました

枝が クネクネしていて 面白いカタチ
何度も見ているのに 今迄気がつかなかった 

20160518 胸突き坂  4  神田川から目白台

20160518 胸突き坂  5  神田川から目白台


目白通りに出て 目白台運動公園へ

20160518 運動公園  1  神田川から目白台


広々として 運動場の緑 木々の緑が 目と身に沁みます

20160518 運動公園  2  神田川から目白台


森林浴とまでは なりませんが 
明るい太陽 と 少しでも緑に接すると 癒されます

20160518 運動公園  3  神田川から目白台


紫陽花の蕾が 大きくなっていました
今週は晴れが続く予報がでていますが
梅雨の足音が そこまで来ているようです

20160518 運動公園  4  神田川から目白台


お天気の良い日には 
梅雨の憂鬱なお天気に負けない様に
身も心も 虫干ししておかなくては!!


薔薇も遅かったけれど


先週中ごろから 久し振りに 良いお天気が続く毎日
そんな時は 散歩で体を動かす事に限ります

昨年 薔薇が綺麗だったお庭へ 行ってみましたが
牡丹に続き 薔薇も一足・1週間ばかり?
遅かった様です

咲き始めたものは少なく ガッカリしていると
葉の下に隠れる様に 一輪だけ 蕾の薔薇がありました

20160515  薔薇  1  5月の花


他の所では 遅れて咲いている薔薇もあるのでは? 
と思い歩きました
垣根に赤い薔薇 一輪だけ白が映えています

20160515  薔薇  2  5月の花


店先で咲いている薔薇 
色々な色が混じって 可愛らしい

20160515  薔薇  3  5月の花


歩いていると 良い香りが 漂ってきた先には
上を見上げると 青い空の下に 小さな薄い桃色の薔薇

20160515  薔薇  4  5月の花


坂道の途中でも 良い香りがしました
小さな花でも 存在感があります

20160515  薔薇  5  5月の花


良い香りと言えば 薔薇でけはありません

20160515  香り  1  5月の花


これも小さな花が沢山 大きくすると 

20160515  香り  2  5月の花


このお宅では 赤の薔薇が見事

20160515  薔薇  6  5月の花


こちらでは 塀や階段にも 綺麗な花が 飾ってあります
路を通る人にも 春のお裾分け?が 嬉しい

20160515  階段  1  5月の花

20160515  階段  2  5月の花


春の花は 牡丹や薔薇だけでは ありません
花の色も形も様々

鉢植ですが 木の根元に収まっている様にみえます

20160515  色々  1  5月の花


この花のカタチ 刺し子刺しゅうの模様になりそう

20160515  色々  2  5月の花


青い実がなっていると 近づくと

20160515  昆虫  1  5月の花


小さな小さな テントウムシ

20160515  昆虫  2  5月の花


ここにも

20160515  昆虫  3  5月の花


春は 小さな昆虫も忙しそうです

20160515  昆虫  4  5月の花


他にも あらっ? と思うような事も見つけました
花らしきものは 他に見当たりません 
下を向いて これから開くのかしら?

20160515  色々  3  5月の花


茎が曲がっています

20160515  色々  4  5月の花


思わず屈んで 横から撮ってみると
この1本だけ 曲がっている・・・

20160515  色々  5  5月の花


こちらの木 枝の先の色が 変わっている?

20160515  色々  6  5月の花


小さな 赤ちゃんの芽
可愛らしい

20160515  色々  7  5月の花


春でも 5月になると 日差しが明るく
朝晩の寒さも和らぎ 風邪も冷たさを 
気にせずに過ごすことが 出来る様になります

鮮やかな・艶やかな 薔薇や牡丹 だけで無く
春は 様々な花が咲き始める季節
そして 昆虫も飛び回り 木にも小さな芽が出て来ます

お天気の良い日には 散歩に出かけずにはいられません

後1カ月もすると 梅雨入り
今のうちに しなくてはならない家事が 
山積み状態なのですが・・・


刺し子刺しゅう ご飯ですよ!!


刺し子刺しゅう をする時に 
自分で 「 決めごと 」 を幾つかしていました

その一つに
    兎に角 手を付けた物は 
    飽きが来ても
    気に入らない物でも 
一枚一枚 最後まで仕上げる事
と 肝に銘じていたのですが・・・

回りを整理していたら 模様が途中で 
ホッタラカシ状態の物が 何枚も出て来ました

その一つが 今回 仕上げた ランチョンマットです 
右半分に 白っぽい円が付いていて 消えないのです

時間が経つにつれ 段々と濃い色になって来て
そのまま 途中で 放棄しておりましたが
自分で使うからと 頑張って? 最後まで仕上げました

出来上り 
模様の部分

20160512  全体   1  ご飯ですよ


布 : 薄いベージュ色  綿

糸 : 刺し子用糸
         黒色  茶色・2種  エンジ色  
         オード色   緑色・2種  水色
    縫い糸
         オード色

模様 : 十字刺し ( じゅうじさし )
         後は ただ チクチクしただけ

出来上がり寸法
         おおよそ 34cm × 45cm 


左側のお茶碗を 大きくして

20160512   お茶碗  1  ご飯ですよ


斜めに写すと 糸の様子が分かり易くなります

お茶碗の
    縁取りは 2重に刺して
    中の円は 色を変えて

20160512   お茶碗  2  ご飯ですよ


右側のお椀を 大きくして

20160512   お碗  1  ご飯ですよ


斜めから

20160512   お碗  2  ご飯ですよ


このランチョンマット
全体を見ると 白い跡が目立つのがわかります

この生地は 自分でカットし ミシンをかけた物なので
最初から 付いていた訳では ありません

思いつくことは 初めに考えた模様の輪郭を
チャコで引いた残り なのでは と
そのチャコが 古かったのかも しれません

20160512  全体   2  ご飯ですよ


長く付き合っている 自分の性格ですもの
キット 放棄することが 分かっていたのでしょうね
    途中で飽きてしまう とか
    模様が思うように出来ない とかで
自らの 「 決めごと 」 を 守る事ができませんでした
結果をみると この 「 決めごと 」 は 必要だったのですね

反省として
これにメゲズ もう一枚 ペアーの物を作る事にしました

そして
溜めてしまった 他のもある 途中の物を 
徐々に 仕上げる努力をしたい と思っているのですが??


2016年春学期  古代文字


ボランティアをしている 
早稲田大学 の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」

4月下旬から 講師の方を迎えた授業が始まり
この日は 
  「 古代文字にはロマンがある 」 がありました

講師は 
  古代文字の書家 水墨画家  
  フリー クリエイティブディレクター
         福島 美生 ・ ふくしま びせい 先生
  雅号 は 「 虎舟 ・ こしゅう 」  です

この日は 午前と午後の授業 2コマは 同じなので
写真は 二つの授業がごちゃ混ぜ となっています

初めに 古代文字についての講義
漢字の成り立ち から 漢字への流れ など

20160509  講義  1  古代文字

20160509  講義  2  古代文字


次は 福島先生の デモンストレーション
床に広げたマット上で 体を使い 
ダイナミックに 描き上げていきます

20160509  講義  3  古代文字

20160509  講義  4  古代文字


今回 学生に お手本とした漢字は 六つの古代文字
 「 申 」 「 福 」 「 笑鬼 」 「 美 」 「 母 」 「 父 」

20160509  講義  5  古代文字


半紙で練習した後に 本番の色紙に書き上げます

20160509  作品  1  古代文字

20160509  作品  2  古代文字


この中から ベスト3を 福島先生が 選びます
皆 素晴らしく 多くの作品の中から 選ぶのが難しいそうです

午前の授業で 福島先生が選んだ ベスト3

20160509  ベスト  1  古代文字


午後の授業では ベスト4 になりましたが
漢字圏では無い3人が ヨーロッパからの留学生が 
( チェコ ・ イギリス ・  フランス ) 選ばれました

20160509  ベスト  2  古代文字


特別賞は 「 父 」
この日が お父さんのお誕生日 と言う学生
写真をメールで 送るそうです

20160509  ベスト  3  古代文字


今回は 午前・午後とも お手本の字にとらわれずに 
好きな字を 自分で勝手に文字を創作してしまう学生が 
多かった様に感じました
そこで 楽しい文字 を紹介したいと思います

これは わかりますね

20160509  作品  7  古代文字

20160509  作品  8  古代文字


下の字は聞くのを忘れましたが 
上の字は 森林  

20160509  作品  3  古代文字


これは 何の字?

20160509  作品  5  古代文字

20160509  作品  4  古代文字


学生の間を回って 福島先生も 楽しそうです

20160509  作品  6  古代文字


これは 「 笑鬼 」 で 漢字の成り立ちは
    鬼 : 鬼の面を被った人の形
    笑 : 巫女が髪を振り乱して エクスタシー状態の象形
上にあるのが お手本ですが 
学生の書いたお面が印象的です

20160509  作品  10  古代文字


横に写していますが 見て 直ぐに分かりますね

20160509  作品  9  古代文字


福島先生の 優しさと 暖かさ
そして 心から 学生と一緒に楽しんでいるのが
伝わって来る授業でした

20160509  ベスト  4  古代文字

20160509  ベスト  5  古代文字


6月23日から 渋谷・Bunkamura ギャラリーで
福島先生の個展 「 こころの華 心象いけ花・墨華展 」 が
2年ぶりに 開かれる予定です

福島先生の 「 ロマン 」  と出会えるのが楽しみです


Y7サミットのお手伝い


この連休中 早稲田大学の国際会議場で 
Y7ユースサミットが 開催されました

参加国は 日・米・加・英・仏・独・伊+EU の
代表団43名です

20160507  会場  1  Y7


このY7ユースサミットは 
5月26日から開催されるG7伊勢志摩サミットに先立ち 
30才以下の若者が サミットの議題について議論して 
G7に提案をします

20160507  会場  2  Y7


そのY7ユースサミットの最終日
日本の伝統文化に触れる ワークショップが行われ
お手伝いをしました

ワークショップの会場は 3階の会議室

20160507  会場  3  Y7


並んでいる椅子を動かして 真ん中にスペースを開け 
壁の周りに 椅子を移動します

20160507  会場  4  Y7

20160507  会場  6  Y7


椅子の上に 講師の小倉先生がお持ち下さった
赤い法被 と 手拭を置きます

20160507  会場  7  Y7


白板には 小倉先生が描いて下さった イラストと
扇子 と 鳴子が 並びました

20160507  会場  8  Y7


ワークショップは 早稲田大学の伝統文化の授業に
民踊・みんよう で 講師で来て頂いている
小倉あけみ さん

そして 進行・通訳は Mari Lenaさん
Mariさんは 早稲田大学での森下先生の教え子です

20160507  会場  5  Y7


ワークショップは 「 民踊・みんよう 」 です
踊ったのは 「 炭坑節 」  と 「 ソーラン節 」

赤い法被を着て 手拭で頭をキリリと縛って 踊り始めます

20160507  講師  1  Y7

20160507  踊り  6  Y7


初めは 恐る恐るで 手と足もチグハグ 揃いません

20160507  踊り  1  Y7

20160507  講師  2  Y7

20160507  踊り  2  Y7


段々慣れて来て 余裕が出て来た様です

20160507  踊り  3  Y7

20160507  踊り  4  Y7

20160507  踊り  7  Y7


ボランティアも 輪に入って 一緒に楽しく踊ります

20160507  踊り  5  Y7


最後に 
マカレナダンス と
アメリカのダンス を 披露してくれました
会場はノリノリ で 皆さんも一緒に踊りました

20160507  マkルナ  1  Y7

20160507  マkルナ  2  Y7

20160507  アメリカ  1  Y7

20160507  アメリカ  2  Y7


記念撮影

20160507  交流  1  Y7


森下先生は ロシアへ出張中なので 不安でしたが
ボランティア9名で どうにか無事終える事ができました

そして 参加された方々から 感謝を頂きました

20160507  交流  3  Y7


短い時間でしたが 
一緒に 楽しませて頂き
皆さんの明るい笑顔に 元気を頂きました 


 | ホーム |  » page top