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笑子(しょうこ)

Author:笑子(しょうこ)
笑子(しょうこ)
笑って毎日を過ごしたいと、気持ちを込めた名前です。
楽しみにと手仕事を始めました。
刺し子、刺繍とも、独学なので分からない事だらけ。
知識がない分、易しいステッチ(運針?)を中心に
デザインを楽しんでいます。


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まとめ

浜松町で


昨日は所用で 浜松町へ 出かけました

所用を済ませたら とっくに 御昼どきを回っていました

食事の場所を 探していると
「 浜離宮恩賜庭園 」 の前を通りました

20131130 浜離宮 碑 浜松町 


門の向う側には ビルが見えるのが 残念なのですが

20131130 浜離宮 入口 浜松町 


入口には
「 浜離宮恩賜庭園の紅葉が始まりました 」 の看板が
出ていましたが お腹を満たすのが先と 中まで入らずに
横の公園の紅葉で 我慢です

20131130 浜離宮 紅葉 浜松町 


ビルの中で ウロウロし
入口の雰囲気から お寿司屋さんへ 入りました

20131130 寿司店 入口 浜松町 


客席

20131130 寿司店 1 浜松町 


20131130 寿司店 2 浜松町 


20131130 寿司店 3 浜松町 


ランチは お手頃で 美味しく頂きました

20131130 お寿司 浜松町 


ここは 特別な高級店ではありません
勤め人が気楽に 行けるお店ですが
いつも行くお店とは 異なった雰囲を 楽しむ事が出来ました

浜松町で 電車の乗継をする事は あっても 駅を降りる事は
殆どありません

何度か行く場所では 時間に余裕がある時は 帰途には
違う道を歩くのですが 
最近は なかなか出来ずに 用事が済むと 駅や 線路の
反対側へ 行く事がないまま そのまま帰っていました

考えれば 勿体ないものです

旅行でなくても 街の観察 冒険 新たな発見が
出来るのですから?・・・



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クリスマス・リース


昨日は 受講している講座で 
「 花 」 のカリキュラムがありました

昨年は 春まで楽しめる花の寄せ植え をしました
今年は 
「 クリスマスまで 楽しむナチュラルリース 」 で
天然素材を使った 生のクリスマス・リースを作りました


材料は
リースベース 直径約25cm位のもの

20131128 土台 クリスマスリース


リース飾り 左から
  モミの木  スターチス  松かさ  金のボール
  唐辛子  木の枝  ワイヤー  麻紐  リボン 
  ( 写真にないのですが 毛糸 )

20131128 材料 クリスマスリース


土台になるリ-スベースに モミの木を 麻紐で
巻きつけます
何故か 枝はお行儀悪く 飛び跳ねてしまいましたが
これで良いか・・・と

20131128 土台にモミ クリスマスリース


飾る材料は 夫々 作り方のコツを 先生が教えて
下さいました

20131128 毛糸 クリスマスリース


松かさ は麻紐で
毛糸は 木の枝に
唐辛子は ワイヤーに通してから 木の枝に麻紐で
金色のボールは 麻紐で 
リースベースに 巻きつける事が出来る様に 作りました

そして リースベースに 付けて行きます
最後に スターチスをボンドでつけて 出来上がり

同じ材料なのに 色々なデザインとなりました 

20131128 作品 1 クリスマスリース


20131128 作品 2 クリスマスリース


20131128 作品 3 クリスマスリース


自分の物だけ 壁に吊るした様に 写しましたが
出来上がったもの
金のボールは 長いものと短いものの2種類を 勝手に作り
真ん中の空いた所に 金のボールが 見える様にしてみました

20131128 出来上がり クリスマスリース


クリスマス・リースの由来は 諸説あるようですが
最も古くは ローマ時代
由来は
  家の中を守るという魔除けのためと 
  豊作を願って飾った豊作祈願
が有名だとか

リースの 「 輪 」 は 「 永遠 」 
「 新年の幸福を祈る飾り 」 を意味しているようです

リースの素材は 
  冬でも緑で 乾燥に強い葉が 使われ
  葉の魔除けや 豊作祈願にまつわる物 
  宗教的な意味合い の有る物
が使われているようです

今回 使った素材の モミの木やスターチスは ゆっくりと
ドライになって 風合いが変わっていく様です
部屋に飾り クリスマスまで 毎日 楽しむ事ができます

自分で作ったのは初めてですが 
基本が 少しわかったので 来年は 自分で選んだ 
オーナメントで飾り 楽しむ事が出来ると良いナー 
と思います 

その前に クリスマスが過ぎたら お正月用に
アレンジしても 良いのですね



小鼓


早稲田大学 「 日本の伝統文化を学ぼう! 」 で
ボランティアをしている 先週の授業で
   「 能の小鼓について知ろう 」 がありました

講師は 能楽大倉流小鼓方十六世宗家の 
   大倉源次郎 ( おおくらげんじろう )  さん

小鼓 ( こつづみ ) は
能の舞台に欠かせない 音楽を担当する
囃子方 ( はやしかた )の一つです

教室の前に その小鼓が置かれています
この小鼓は 何と 400年前のもの
大変貴重なものを 7張りも 準備して下さいました

20131125 小鼓 1 小鼓


大倉先生の講義では
   能の成り立ち と 歴史
   小鼓についての説明
がありました

20131125 講義 3 小鼓


20131125 講義 2 小鼓


大倉先生の実演

20131125 演奏 2 小鼓


20131125 演奏 3 小鼓



20131125 演奏 1 小鼓


音の高低大小などを 表すと
   甲・カン  小・チ
          大・タ
   乙・オツ  小・ぷ
          大・ポ

20131125 講義 1 小鼓


学生は この楽譜でたたき 体験します

20131125 試し 1 小鼓


20131125 試し 2 小鼓


20131125 試し 3 小鼓


小鼓の特徴は
  固定された ( 等間隔の ) リズムでは無い
  かけ声 「 ヤ  ハッ  イヤー 」 
などがあり 順番を待っている 他の学生は
小鼓に かけ声を合わせます

20131125 試し 5 小鼓


20131125 試し 4 小鼓


小鼓を仕舞う時は 今度は 解体?していきます
バラバラになるとは 考えてもいませんでした

麻でできた紐 ( 調べ緒 ) を 解きます

20131125 片づけ 1 小鼓


鼓の胴の部分は 違った蒔絵が描かれています

20131125 胴  小鼓


胴の中を覗くと 彫がわかります
人によって 彫り方が違うそうです

20131125 片づけ 2 小鼓


小鼓は 自然から出来た楽器の一つ
   胴は 桜
   皮は 馬 鉄の輪で留めて
   紐で 麻 これで音を操って
いるそうです


講義の最後に 
「 藝 げい 」 芸の旧字 の意味について
普段使って 知っているのは
   修練によって得た技能
もう一つ意味があり それは
   草木を栽培すること

そして 芸能を伝える役目の一つとして
   太陽の恵みから貰ったもの
   自然と対話し 共生していく姿勢
を大事にすること とのお話しがありました

小鼓だけでは無く 能の歴史に纏わる文化
お仕事にかかわる意識の持ち方 など
多くの事を学んだ 貴重な授業でした




刺し子刺しゅう  何を作ろう


生成色のエプロン
ポイントは 茶色のチェック
チェック柄は 可愛らしくなるけれど 模様によっては 
男性でも 使えるのでは と模様を考えました

もとのエプロン

20131123 模様 前 何を作ろう


出来上がり

20131123 全体 何を作ろう


模様を少し大きくして

20131123 模様アップ 何を作ろう


布 : 既製品 生成り色
        材質・綿

糸 : 刺し子用糸
       緑色・2色  黄色  紫色 水色 
       茶色・2色  オード色  オレンジ色

模様 :  十字刺し ( じゅうじさし )
       二重刺し ( にじゅうさし )
       米刺し  ( こめざし ) 
             後は ただ チクチク


食事は 献立を決めるのが大変
何を作ろうか と 毎食 毎日 悩みます
何を作って このお皿に 盛ろうと 
エプロンを付けた時に 決まっていたら 良いのですが・・・


向かって左側 スプーンを 大きくして

20131123 模様 左 何を作ろう


右側 フォークを 大きくして

20131123 模様 右 何を作ろう


この模様 お皿 スプーン フォークに 見えるかしら?
お皿は 金の縁取りがあり 緑色の模様をつけました
スプーンとフォークの色が 薄くなってしまいました

この模様に似た図柄を 前に 刺し子刺しゅう した事があります
半分サイズの布巾で 確か色数が 少なかったかと 思います

同じパターンに ならない様にと 前の物を 見ずに
模様 色糸を 刺しました

まだ 紹介していないと思うので 何時もの事ですが
箪笥の引き出しを 探してみなくては・・・




根津 番外編


アラン・ウエストさんの アトリエへ 行く当日
根津駅で 待ち合わせしました
所が 電車の乗り換えがスムーズで 40分も早く
着いてしまいました

駅を出て 時間まで コーヒーを飲んでと 喫茶店を
探したのですが 数件のお店はあったのですが まだ
閉まっていました
駅の傍には 喫茶店があるものだ と決めつけていたのが
大間違いでした 

立っていると 風も強く 寒いので 路地をウロチョロ
歩いてみる事にしました

不忍通り から一歩入ると こんな町並みが残っていました

20131121 路地 1 根津2


20131121 路地 2 根津2


猫達 四匹が集まって のんびりと日向ぼっこ

20131121 猫 根津2


昼過ぎ アラン・ウエストさんの講義の後 外に出ると
アトリエの数軒先に 大きなヒマラヤ杉 がありました

20131121 杉 根津2


ヒマラヤ杉の下に お店 「 みかどパン 」 がありました
このお店は 谷中に古くからあるパン屋さんで
三叉路にあるから 「 みかど ( 三角  ) 」 という
店名らしいです
建物も古く 明治後期に 建てられた長屋と言われて
いるそうです

このヒマラヤ杉は 戦前 今の店主のおじいさんの代に
鉢植えで育てていたものが いつの間にか大きくなり
今のような大木に なったということです

20131121 パン 根津2


それから お昼を食べに行きました
「 喫茶店カヤバ 」

20131121 カヤバ 1 根津2


建物は 大正5年のものを改装したもので 昭和13年に
初代カヤバ珈琲がOPENし 平成18年に一度閉店したとか
その後 平成21年に復活した 珈琲店

20131121 カヤバ 2 根津2


改装する前に 一度行った事がありますが その時は
たしか2階は お店ではなかったと思います

今日は 2階の和室で 食事しました
2階に上る階段 古さを感じます

20131121 階段 根津2


この日は 蒔絵で授業に来ていただいた 松田祥幹先生も
ご一緒でした


20131121 松田先生と 1 根津2


20131121 松田先生と 2 根津2


日本文化の 蒔絵 日本画を に携わって いらっしゃる
お二人は 文化を支えている 職人さんが 老齢などで
いなくなっている事に 危機感を持って いらっしゃいました

知らない間に 文化を支えている人たちが 消えてしまう
  蒔絵では 筆を作る人が 二人しかいない事
  日本画では 顔料を売るお店は 9軒しか残っていない
など 幾つもの事が おきているそうです

知らない間に 無くなっていたでは すまされない事
少しでも 多くの人達が その事を知り また使う事で 
古くから伝わっている技術を 残したい
と のお話しでした


日本文化に対して 
何時までも 興味を持っている事しか 出来ないけれど 
興味を持っている人が 増える事も 大事な事 だと
信じています



日本画の工房へ


早稲田大学 「 日本の伝統文化を学ぼう! 」 で
ボランティアをしている 先週の授業で
   「 日本画について学ぼう 」 がありました

講師は 日本画家の 
    アラン・ウエスト Allan West さん

根津にある アトリエを 尋ねました

20131119 玄関 日本画


何時もは 正面に座って 絵を描いて いらっしゃるのです
今日は ここでの講義です

20131119 講義 1 日本画


講義は 歴史から
人類が 絵を描き始めた頃 の話から始まりました

20131119 講義 2 日本画


そして 画材について
手前が 「 膠 にかわ 」
左奥にあるのは 顔料の鉱物
紺色はラピスラズリ と 緑色はマラカイト・孔雀石

20131119 画材 日本画


筆についても

20131119 アランさん 日本画


それから 日本画の歴史
狩野派 琳派の 特徴や違い 時代背景について

20131119 講義 4 日本画


学生達も 興味深く聞いています

20131119 講義 3 日本画


部屋の中には アランさんの作品が 壁の周りに 沢山
木や草花が 華やかです

20131119 作品 1 日本画


20131119 作品 3 日本画


20131119 作品 2 日本画


20131119 作品 4 日本画


玄関から入って左には 天井画になる絵が
掛けられていました
天井は 未完成 張りがむき出しになっています

20131119 室内 日本画


アランさんは 江戸時代の 「 町絵師 」の様に
絵を描く所を見て欲しい との願いも込め
この様なカタチの 画廊兼アトリエ にしたそうです


玄関の入口に置いてある石 
帰る時に 気が付きました

20131119 玄関 石 日本画


ご一緒にお昼をと出かけます

20131119 玄関 外出 日本画


アランさんのHPから 抜粋

東京の下町で 四方をお寺に囲まれた所にある、もともと
自動車の整備工場だった場所が、アトリエ兼画廊。
台東区のアトリエ大賞を受け、谷中の新名所にも指定され
ました。
往来を行き交う人からも、アトリエの全面をガラス張りに
したことで、自由にのぞけるようにして、日本画の技法や
絵の制作工程を楽しんでもらえるようにしています。


中からも 外を見る事ができます

20131119 中から外 日本画


アランさんの工房は 前以て連絡すれば 誰でも
見学が 出来るそうです

今度は ユックリと尋ねてみたいと思います


鬼子母神 手創り市


昨日は 豊島区にある 
雑司ヶ谷・鬼子母神 ( ぞうしがや・きしもじん )で 
開催された
「 鬼子母神・大鳥神社 手創り市 」 へ 行ってきました

ここの市は 都内最大規模の 「 手づくり市 」 で
100店以上が 出品しているそうです

場所は JR山手線だと 池袋か 目白か 
副都心線では 雑司ヶ谷から 歩いて行く事ができます
お勧めは  都営荒川線のチンチン電車 が便利

いつもは 雑司ヶ谷・鬼子母神と 近くにある 大鳥神社で
開かれますが 11月は 酉の市の為 大鳥神社会場は
お休みで 一か所だけの開催でした


鬼子母神の入り口
手創り市の看板が ありました

20131118 看板 手創り市


本殿の前では 七五三の記念撮影
可愛らしいですね

20131118 七五三 手創り市


木々も 少し色づき始めて きました
お店の並んでいる所は 人で一杯
人が多くて 顔を写さない様にするのが 大変

20131118 全体 1 手創り市


20131118 全体 2 手創り市


20131118 全体 3 手創り市


20131118 全体 4 手創り市


ここは 食品ブース
パン クッキー なども あります

20131118 店舗クッキー 手創り市


リースの材料 出来上がったリースもあります
クリスマスが 近いのですね

20131118 店舗リーす 手創り市


焼いた陶器
色々な種類の陶器のお店が あります

20131118 焼き物 1 手創り市


アクセアリー

20131118 店舗アクセサリー 手創り市


これだけでは ありません
   皮製品  硝子  編み物  染物
   こぎん刺し  袋物  洋服  など
色々な 手創りのお店が 沢山ありました


最後に ここは 木工のお店

20131118 木工 2 手創り市


前を通ると 何か彫っています

20131118 木工 1 手創り市


真剣に見つめている女の子が 注文主でした
コッソリと覗くと 木彫りの動物に 名前を彫っています
男の子の名前でした
お母さんと一緒に 受け取っていました

お客さんと この様な触れ合いが あるのですね

手創り市には 3年ほど前に 行ったのですが
今回は 人並みとお店の多さに 圧倒されてしまいました

出している方も 他にお店を出したり ネットで販売していたりと
プロ級の方が 多いようですが
手創りの暖かさが 伝わって来るような物ばかりでした


次回行くときは 出展したお店の方の話と 作品を
もっと紹介できればと 思います



刺し子刺しゅう 全面に花びら


模様は 何にしようか? と 毎回迷ってばかり

特に布巾に 刺し子刺しゅうする時は 真っ白なキャンパスに
絵を描くような 気持ちです

何を 描くか 一から考えなくてはならない からです
   ( 当たり前ですが!! )

今回は 花の本を見ていて 綺麗 と言う訳で決めました

恥ずかしながら イメージから

20131116 下絵 花弁


簡単な模様なので 写真も少なくなりました
花の 四分の一 を大きくした物 
花弁は 三種類
   左から 中を ぐし刺し
   中間は 枠だけ
   右は 枠と同じ カタチに刺したもの

20131116 はなびら 1 花弁


花芯は 黄色で十字刺し

20131116 花芯 1 花弁


全体の模様
中心を 敢えて真ん中から 少し外した為か
花も 左右対称には なりませんでした

20131116 全体 花弁


布 : 晒し木綿 

糸 : 刺し子用糸
      桃色・2色  黄色

模様 :  十字刺し ( じゅうじさし )
      二重刺し ( にじゅうさし )
       横ぐし刺し ( よこぐしざし )
           後は ただ チクチク 

布巾だと 余り込み入った模様は 不向きの様です
糸が多くなると 布巾の感触が ゴワゴワ して
しまうのです

何故だか 今回の模様のように 余りにも単純だと 
刺していても 面白くありません
模様が少ししか無いのに 途中で飽きてしまうのです

どこか 可愛らしい 綺麗 面白い と思った
遊びのある模様が 好みで 理想なのですが
デザインの基本も 刺し子や刺繍の技術も 無い身には
難しい限りです

満足する物に 少しでも近づきたい! と思うのですが・・・
行きつくことは 無理でも
コツコツ刺して いこうと思っています

一番大事な事は 自分が楽しくなければ いけませんね

大きなものは まだ無理と思っています

小さな模様ばかり しかできないかと思いますが
今後も 宜しくお願いいたします 



古代文字


早稲田大学 「 日本の伝統文化を学ぼう! 」 で
ボランティアをしている 今週の授業で
   「 古代文字 」 
がありました

講師は 
   福島美生 ふくしま びせい 先生
   雅号 は 「 虎舟 こしゅう 」 です

福島先生は
   古代文字書家
   水墨画家
   CMヂィレクター と
多彩な顔を お持ちの方です

講義では
   古代文字の 発祥と歴史
   古代文字から 漢字への流れ
を話して下さいました

20131115 講義 古代文字


初めに 今日書く お手本の デモンストレーション
   「 愛 好 朝 道 喜 馬 」

20131115 お手本 1 古代文字


それから 大きな筆で 一気に
   「 天 馬 空 行 」

20131115 お手本 2 古代文字


20131115 お手本 3 古代文字

先生の下にある 半紙の字は
「 愛 好 朝 道 喜 馬 」 の順番です


初めは 練習
何を書くか 迷いながら 半紙に書いて

20131115 練習 1 古代文字


20131115 練習 2 古代文字


20131115 練習 3 古代文字


福島先生は 学生達の間を回って

20131115 練習 4 古代文字


清書は 色紙に 書きました
最後 印を押していただきました
「 馬 」 の字も 一人ひとり 違った表現になりました

駆け足をしている?

20131115 馬印 3 古代文字


嬉しくて 踊っている様にみえます

20131115 馬印 1 古代文字


家族で お散歩している のかしら?・・・

20131115 馬印 2 古代文字


多く選ばれた文字は 「 愛 」 

若い学生達の書いた 古代文字を みていると
固定概念に縛られない 発想と感性 は
福島先生の  
    古代文字には 意味 物語がある
    そして ロマンがある
そのものだと 感じられました



琵琶デュオ


ボランティアをしている 先週の授業で
 「 琵琶 」 がありました

講師は 琵琶奏者のお二人
       後藤幸浩さん   薩摩琵琶  
       水島結子さん   薩摩琵琶鶴田流


琵琶を初めて聴く という学生の為に 
まず 琵琶デュオ の演奏を聴きました

それから 琵琶の種類と歴史についての講義

20131114 構造 琵琶


琵琶は 中東から中国経由で 日本へ来た楽器

20131114 琵琶 1 琵琶


中国では 爪でしたが 日本では 撥 ばち を使います
撥の材料は 柘植 つげ

20131114 バチ 1 琵琶


弦は 絹糸 ウコンで 黄色に染めてあるそうです

20131114 琵琶 2 琵琶

この楽器は 年月が経つと 木の湿気が抜けて 軽くなるとか


そして 今日の衣装の説明
作務衣 と 着物風ドレスを 紹介

20131114 衣装 琵琶


次は 説教節 「 信太妻 しのだづま 」 から
   恋しくば たずね来てみよ 和泉なる
   信太の森の 恨み葛の葉
を 琵琶の演奏で 皆で歌ってみました

琵琶に合わせ 声の高低で 表現していきます
  高い音・声 Hight の事を 「 干 かん 」
  中位の音・声 Middle    「 地 じ  」
  低い音・声 Low       「 下 げ 」 
と言うそうです
やさしそうで とても難しい

20131114 説明 1 琵琶


今日のメインの演奏は 「 信太妻 」
または 「 葛の葉物語 」 ともよばれ
歌舞伎・浄瑠璃・文楽・説教節 などで 取り上げられています

平安時代の 陰陽師 おんみょうし 安倍晴明 あべのせいめい
の出生についてのお話しです
琵琶で演奏される歌は 難しい日本語なので
前以て 物語の 登場人物と内容を 説明して下さいました

20131114 演奏 1 琵琶


20131114 演奏 2 琵琶


20131114 演奏 3 琵琶


物語の場面で変わる  琵琶の音 語り 
特に 安倍晴明と 狐のお母との 別れは 心に響きました


琵琶の楽譜は この様なものだそうです
   横の線は 琵琶の弦
   三角は バチ 
   右に書いてある グルグルしたのは 弦を一緒に弾く
ただ これだけだそうです

20131114 譜面 琵琶


日本の文化には 口伝 くでん で伝わる物が多い様ですが
琵琶は 眼が見えない人が弾いたので 楽譜は必要なかった
のでしょうか

現在 琵琶を弾く人が 少ないそうです


今年は 
薩摩琵琶デュオ 「 ニッポンの千年ブルーズ 」
として 各地で 演奏会をされています

後藤さん 水島さんの 琵琶デュオの ますますのご活躍を
お祈りしています



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