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笑子(しょうこ)

Author:笑子(しょうこ)
笑子(しょうこ)
笑って毎日を過ごしたいと、気持ちを込めた名前です。
楽しみにと手仕事を始めました。
刺し子、刺繍とも、独学なので分からない事だらけ。
知識がない分、易しいステッチ(運針?)を中心に
デザインを楽しんでいます。


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まとめ

2017年・秋学期 鬼子母神・法明寺 見学


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
11月下旬
       「 鬼子母神 ・ 法明寺 見学 」 が ありました

2017年秋学期の大学の授業は 1月最終週で終わっていますが
まだ授業をアップしてないものを 紹介したいとおもいます

教室で 出席をとった後 グループになって
都営荒川線 : 終点・始発の 早稲田駅から 乗車します

都営荒川線 今は 「 東京さくらトラム 」 に なっているのですが
まだ 新しい名前に 馴染めません

20180201  鬼子母神まで  1   鬼子母神


鬼子母神前で降りて 参道を進みます
両側の木々も 黄色に色づいています

20180201  鬼子母神まで  2   鬼子母神


11月下旬ですが 「 七 五 三 」 の立札

20180201  鬼子母神まで  3   鬼子母神


正面の 鬼子母神堂に入ります
   本殿は 寛文4年 ( 1664年 )
   前田利常の息女で 安芸藩主浅野家に嫁した
   自昌院殿の寄進により建立され 豊島区内最古の建造物
だそうです

お堂の中で 上を見上げると 何枚もの 絵馬が掲げられています

20180201  堂内  3   鬼子母神


これは 二代目鳥居清満画 「 三人静白拍子図 」の絵馬で
東京都有形文化財に 指定されています

20180201  堂内  2   鬼子母神


副住職さんから 
鬼子母神 や このお堂 について お話しを伺います
右奥には 鬼子母神像が納められていますが 写真は NGです

20180201  堂内  1   鬼子母神


お祀りしてある鬼子母神像を模したもの

20180201  堂内  5   鬼子母神


お堂に入った所に戻り ここでもお話しを伺いました

20180201  堂内  10   鬼子母神

20180201  堂内  8   鬼子母神


中から 奉納された絵馬 や お参りに見えた方が見えたり

20180201  堂内  9   鬼子母神


ここから外を見たらどうかしら? と入口へ戻ると
学生達が脱いだ靴が 綺麗に並んでいました

20180201  堂内  4   鬼子母神


お堂の前で 記念撮影

20180201  堂内  12   鬼子母神


鬼子母神から 歩いて数分の 法明寺へ

20180201  法明寺  1   鬼子母神

20180201  法明寺  2   鬼子母神


寺務所では 副住職さんから 
   11月15日に行われる 「 七 五 三 」 について
   歴史 や 謂れ 夫々の歳にする お祝い事
などの お話しを伺いました

20180201  法明寺  3   鬼子母神

20180201  法明寺  4   鬼子母神


旧暦の15日は 鬼宿日 ( 鬼が出歩かない日 ) に当たり
何事をするにも吉 とされたそうです

   数え年3歳 : 「 髪置きの儀 」
              江戸時代 3歳迄は髪を剃る習慣を 終了する
   数え年5歳 : 「 袴儀 」 袴を履く事を始める
   数え年7歳 : 「 帯解きの儀 」と 女の子が幅の広い大人と同じ
              帯を結び始める

何の不思議も無く 習慣として 行われていますが
夫々 意味のある事だったのです

何時も用意して下さる お茶 と お団子と最中
今回も ボランティアの分まで 用意して下さいました

20180201  法明寺  5   鬼子母神

20180201  法明寺  6   鬼子母神


廊下から見える中庭です 

20180201  法明寺  7   鬼子母神


帰りに 再度立ち寄った 鬼子母神の境内にある 大銀杏の木 
葉が落ち始めていました
この銀杏な樹齢は 600年以上と言われています

「 七 五 三 」 は ウイキペディアによると
   天和元年11月15日 ( 1681年12月24日 ) に
   江戸幕府・第5代将軍である 徳川綱吉の長男の
   健康を祈って 始まったとされる説が有力 とあります

20180201  堂内  11   鬼子母神


この大銀杏は それよりも 200年以上前から 生きている事になります
時の長さが けた外れに 凄い物だと思いました

日本の歴史 庶民の文化 願いをも 長年見続けているのでしょうね

これからも 元気で 鬼子母神に来る人々に
勇気と元気を 与え続けて欲しい と思いました


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2017年・秋学期 和太鼓


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
この日は 
  「 和太鼓をたたいてみよう 」 がありました

講師は 
   太鼓衆一気主宰
       和太鼓奏者  日野 一輝 ( ひの いっき ) さん

一輝先生は 2002年 太鼓衆一気 を立ち上げ
舞台やコンサートで 活躍をされていらっしゃいます
 舞台では 
   2007年には  シスカンパニー公演 「 写楽考 」
   2013年から 堂本光一主演 Endless SHOCK に 
             5年連続出演  など
 他にも
   2013年から 世界最大の芸術祭
        「 エディンバラ・フリンジ・フェスティバル 」 に参加など
 海外でも 
   世界15か国で ツアーもされています

午前と午後に 同じ授業内容 ・ 和太鼓 があり
写真は 二つの授業を 一緒にしたものです

今回の授業は 大隈講堂に近い 小野記念講堂で行いました

初めに 日野先生の講義から
太鼓の歴史 ・ 構造 ・ 材質など について

20180121  講師  1   和太鼓


和太鼓とは どの様なものかと 演奏をして下さいました
今回は 3ツの太鼓並べを ドラムの様に 叩きました
ただ ドーンと 音が鳴る太鼓ですが 
その音に 高低 ・ 強弱 ・ りズム が 与えられると 
曲の様に聞こえてきます

20180121  講師  2   和太鼓

20180121  講師  3   和太鼓


次は 学生達の体験コーナーです
多くの学生は 和太鼓を知っていましたが
叩いた経験は 殆どありません

小野記念講堂なので 舞台と客席があります
お持ち頂いた太鼓7台に 学生は順番に 舞台に上がり
構え方 撥の持ち方など 基本から教わります

20180121  体験  1   和太鼓

20180121  体験  12   和太鼓

20180121  体験  2   和太鼓


太鼓を打つだけ と言っても 7人の息は ナカナカ合いません

20180121  体験  3   和太鼓


初めは ただ太鼓を打つだけですが  
   手に持った撥を 1回転 
   両手に持っている撥を 左右交換 
   撥を上に投げる 
など 段々と 難易度が高くなります

20180121  体験  4   和太鼓

20180121  体験  5   和太鼓


撥が何処へやら 飛んで行ってしまいます

20180121  体験  6   和太鼓

20180121  体験  7   和太鼓

20180121  体験  9   和太鼓

20180121  体験  10   和太鼓

20180121  体験  11   和太鼓

20180121  体験  13   和太鼓


一輝先生の和太鼓に 初めて出会ったのは 2012年の授業でした
授業でも 学生に対してもパワー全開 で 
和太鼓に対する愛情も 伝わってきました
見ているだけでも エネルギーを頂きました

20180121  体験  8   和太鼓


その証でしょうか

学期の最後に 楽しかった体験は? と聞くと
和太鼓は 毎年 上位に挙げられている授業の一つです
     間違えては 笑い 
     リズムが合わず 笑い 
     撥を落としては 笑い
と 和太鼓を叩いている本人だけではなく 
見ている学生達も 笑いが絶えない授業でした


2017年・秋学期 小鼓


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
この日は 
  「 小鼓について学ぼう 」 がありました

講師は 
    能楽大倉流・小鼓方十六世宗家
          大倉 源次郎 ( おおくら げんじろう ) さん

20180112  講義  3    小鼓


授業が始まる前 大倉先生は お持ち下さった小鼓を 組み立てます

小鼓を持ち運ぶ時には 分かれています

胴には 蒔絵が施されています
蒔絵の模様には 夫々に 歴史 ・ 謂れ ・ 願いが
込められている様です

20180112  小鼓  1    小鼓


表には 作者の名は無いのですが
胴の中部分を 上から見る ・ 覗く と 
彫り方で 作られた土地や 作者がわかるそうです

20180112  小鼓  2    小鼓

20180112  小鼓  3    小鼓


組み立てられた小鼓

20180112  小鼓  4    小鼓


能楽界での囃子方は 身近で見る事が殆ど無く 
馴染みが薄い 日本文化の一つです

授業は
    能 ・ 囃子方 について 
    小鼓の構造 ・ 歴史  などの 講義から
始まりました

20180112  講義  2    小鼓

20180112  講義  1    小鼓


次は 学生達と 小鼓のお稽古
エアー小鼓 をします

20180112  エアー小鼓  1    小鼓

20180112  エアー小鼓  2    小鼓


打つ時に 小鼓の本体を見る事はありません
打楽器を見ずに打つのは 珍しい とか

20180112  エアー小鼓  3    小鼓


息を合わせて 

20180112  エアー小鼓  4    小鼓

20180112  エアー小鼓  5    小鼓


小鼓を実際に体験するコーナー
時間が無く 希望する学生の内 6人だけになりました

構え方 ・ 打ち方を 教わり

20180112  学生  1    小鼓

20180112  学生  2    小鼓

20180112  学生  3    小鼓


打ってみるけれど・・・
簡単そうですが 良い音は出ません

20180112  学生  4    小鼓

20180112  学生  5    小鼓

20180112  学生  6    小鼓

20180112  学生  7    小鼓


持ってきて下さった小鼓は 400年以上前に作られた貴重なもの
美術館で飾られていても 不思議ではないものです
その小鼓を手にとって 実際に打つ事が出来るなど 
これからも 機会があるものではありません
羨ましい限りです

最後に 大倉先生が 実演をして下さいました

20180112  講義  4    小鼓


海外でも 多く公演をされていらっしゃいます
授業の後 多くの学生からの沢山の質問にも 
丁寧に 答えて下さいました

20180112  学生  8    小鼓


授業で使われた小鼓は 手創りのカバーに
丁寧に包まれ 鞄へ

20180112  小鼓  5    小鼓

20180112  小鼓  6    小鼓


大倉先生は 
昨年 59歳の若さで 「 人間国宝 」  に認定されました
そんなお忙しい最中に 授業へ来て下さいました

学生だけでなく ボランティアとしても
お話しを直接聞く機会は ナカナカあるものではありません

大倉先生のお人柄と小鼓の音色は 忘れがたい思い出の一つ
と なる事と思います


2017年・秋学期 三味線


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
この日は 
  「 三味線をきいてみよう 」 がありました

講師は 
   早稲田大学 津軽三味線 愛好会 
        三津巴 ( みつどもえ ) の 皆さんで
1年から3年の6名の学生が 自分達の授業の合間をぬって 
来て下さいました

まずは 津軽三味線の 「 六段 」 を演奏

20171217  紹介  2    三味線

20171217  紹介  3    三味線

20171217  紹介  4    三味線

20171217  紹介  5    三味線


そして サークルの紹介 と 自己紹介
  学部 ・ 好きな事
  三味線を始めた理由 や キッカケ
など 皆 夫々ですが 三味線を好きな事が伝わってきます

20171217  紹介  1    三味線


メンバーの中に 前年に伝統文化の授業をとった
ベトナムからの留学生 レリーさんがいました
日本文化の三味線に魅せられ 他のメンバーと演奏し
後輩の留学生に教えている姿は 本当に嬉しく思いました

三味線の 種類 構造 津軽三味線と他の違い など
講義もありました

20171217  講義  2    三味線

20171217  講義  1    三味線

20171217  講義  3    三味線


そして 三味線の演奏で 「 赤トンボ 」 を 皆で合唱

20171217  講義  4    三味線

20171217  講義  5    三味線


次は 三味線を弾いてみたい希望者に 
持ち方 弾き方などを 丁寧に伝授?

20171217  学生  1    三味線

20171217  学生  2    三味線

20171217  学生  3    三味線


教わった後 揃って音を出してみます

20171217  学生  4    三味線


最後に 三津巴のオリジナル曲を含めた
   ・ 華降り焔 ( はなふりほむら )
   ・ ソーラン節   
   ・ 朧月夜 
   ・ 暁
を 演奏して下さいました

20171217  演奏  3    三味線

20171217  演奏  1    三味線

20171217  演奏  2    三味線


次は 学生からの 質疑応答です
楽譜などは 実際のものを見せながら 丁寧に説明

20171217  演奏  5    三味線


皆が来ている お揃いのパーカーは 
ウサギ ・ カエル ・ ハバヒロコウが 三味線を弾いています
カッコイイですね

20171217  演奏  6    三味線


三津巴は 早稲田大学のサークルの一つですが
2017年 ・ 2016年の5月には
津軽三味線世界大会 ・ 団体A で 優勝
と 素晴らしい実績を 積み上げています

学生は 3年の秋には サークルを卒業して 
後輩に 託す事になるのですから 
続けて優勝する事は 大変な事と思います
サークルの団結力と技術の継承が 素晴らしいのでしょうね

授業では 分かり易い説明で 
演奏も 聴いた事がある曲を交えた親しみやすい内容でした

20171217  学生  5    三味線


学生が学生に 自分達が好きな事を披露する 

学生の目線だからこそ 分かり易く出来る事があり
それは とても大事な事で 素敵な事だと思いました


2017年・秋学期  篠笛


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
この日は 
  「 篠笛を吹いてみよう 」 がありました

講師は 
   福原流笛方  
         福原 寛 ( ふくはら かん ) さん です

福原先生は 
歌舞伎や日本舞踊会などの 古典を中心とした演奏活動や
他ジャンルの演奏家との コラボレーション など
様々な演奏表現にも 積極的に参加されています

初めに 兎に角 笛の音を聞いて欲しいと 
   ・ 三井の晩鐘から そよかぜ
   ・ 三番叟から  座附笛
を 聞かせて下さいました

20171211  講師  6    篠笛


そして 篠笛 と 能管についての講義
   笛の材料 作り方 構造など
を 説明して下さいました

20171211  講師  2    篠笛


能管から
   外側には 細くした桜の皮を巻き 
   内側には 漆を塗っている
そうです

20171211  講師  3    篠笛

20171211  講師  4    篠笛


次は 篠笛
篠笛の音の高低は 笛の長さで 使い分けるので
演奏する時には 長さの違う笛を 
何本も 用意されているそうです

20171211  講師  5    篠笛


学生が 直接 手にとって見る事が出来る様にと
一人一人に回します

20171211  笛  1    篠笛

20171211  笛  2    篠笛


篠笛の頭の部分に
漢数字で書かれているのは 調律を表す調子

20171211  笛  4    篠笛

20171211  笛  3    篠笛


調子とは 音の高さの事で 
笛自体の 長さが
    長いのは 低い音 に
    短いのは 高い温 と なります

篠笛を吹いてみたいと 学生が 挑戦します

20171211  学生  1    篠笛


ナカナカ 音になりません

持ち方 や 唇のあて方など 
詳しく優しく 教えて下さいました

20171211  学生  2    篠笛

20171211  学生  3    篠笛

20171211  学生  4    篠笛

20171211  学生  5    篠笛

20171211  学生  6    篠笛

20171211  学生  7    篠笛


最後に 再び 篠笛の演奏をして下さいました
    ・ 山桜の歌
    ・ 獅子

20171211  講師  7    篠笛


学生は スマホで しっかりと録画しています
今の時代は ホントに良いですね

20171211  講師  8    篠笛


授業は 午後からでしたが
福原先生と ランチをご一緒する事ができました
この日は 何と 福原先生のお誕生日 だったのです
森下先生とボランティアで ささやかなお祝いです

20171211  講師  1    篠笛


竹で出来ている 細く短い笛なのに
1本の笛が奏でる曲は 決して単調に聞こえません

福原先生の演奏から
    篠笛の 心にしみる音色 と 
    能管の 心に響く音色 とが
心に寄り添うように感じる一時でした

授業なのに 贅沢な時間を 過ごす事ができました


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