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笑子(しょうこ)

Author:笑子(しょうこ)
笑子(しょうこ)
笑って毎日を過ごしたいと、気持ちを込めた名前です。
楽しみにと手仕事を始めました。
刺し子、刺繍とも、独学なので分からない事だらけ。
知識がない分、易しいステッチ(運針?)を中心に
デザインを楽しんでいます。


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まとめ

2017年・春学期 香道


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業  
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」

この日は 
  「 香道を体験してみよう 」 がありました
講師は 
     財団法人お香の会 評議員
     香道御家流 師範
          小畑 洋子 ( おばた ようこ ) 先生

小畑先生を含めて 5人の講師の方が来て下さいました

20160615  会場講師  2   香道


香道とは 
     香りを聞いて 楽しみ
     香りで 遊ぶ
日本の伝統文化です

今回は 会議室で行いました
机や椅子を を並べ替えました

20160615  会場講師  1   香道


授業は 代表的な組香の一つ 源氏香 です
組香とは 何種類かの香りを組み合わせ 
香りを当てる ものです

初めに 香道の歴史や お香の聞き方などについての講義

その後に 学生がチャレンジする 源氏香 についても 
小畑先生から 説明がありました

20160615  会場講師  3   香道


お香を炊いて

20160615  会場講師  4   香道

20160615  会場講師  5   香道

20160615  会場講師  6   香道

20160615  会場講師  7   香道


学生は 回ってきたお香を聞きます

20160615  聞く  1   香道

20160615  聞く  2   香道


メモをとり

20160615  書く  1   香道


次のお香を聞き比べ また メモを取ります

20160615  聞く  3   香道

20160615  聞く  4   香道

20160615  聞く  5   香道

20160615  聞く  6   香道


毎回 何番目か間違いの無いように 香炉の色が変わります

20160615  聞く  7   香道


合計 5回 聞くことになります

縦の五本の線が 香の順番を表します
同じ香りを 横線で繋ぎます
種類は52種類あり 夫々に源氏物語の各帖の名前が
付けられています

20160615  回答  1   香道

20160615  回答  2   香道


合計5回を聞いた中で 
     同じ香りがあるか? 
     全部違う香りか?
を 書く事になります

20160615  書く  2   香道

20160615  書く  3   香道


答えを書き 提出します

20160615  書く  4   香道


講師の方が 表を 作って下さいます

20160615  書く  6   香道


5つの香りが 全て当たった 数名の学生に
記念に 渡されました

20160615  書く  8   香道


何と 今回の授業では 学生の半数が 正解したのです
小畑先生は 他の大学で日本人の学生にも 教えていても
正解率は もっともっと低いそうです
お褒めの言葉を頂きました

20160615  書く  10   香道


源氏香の模様 について 
興味のあるお話を 伺うことができました

伝統模様に 源氏香 と言う模様があります

20160615  回答  2   香道


この香の図を モチーフにした模様は 
着物や帯だけでは無い事
身の回りを ヨクヨク そのツモリになり 探してみると
この模様が 身の回りなどでも 見つける事ができるそうです

例えば 
     蒸しパン ( ケーキ )
淡い黄色の上の真ん中に 刻印の様に
押されているのも 源氏香??

他にも有りますよ と伺ったので 検索してみると 
事務用品 かるた 扇子 お酒の升 お干菓子など 
幅広く使われている模様 でした

華道や茶道も 同じかと思いますが
お花の事だけ お茶だけ 香の事だけでは無く
他の文化の 知識 教養が 合わさってこそ
その道を 極める事になのでしょうね

この雅な伝統ある文化 香道を伝え残して欲しいものです

そして 組香を体験した結果は 全くハズレ でした
香り音痴 なのかもしれません


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2017年・春学期 講談


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業  
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」

この日は 春学期 最初のゲスト講師の授業で
         「 講談を語ってみよう 」 がありました
講師は 
  講談師 の 
        神田 鯉風 ( かんだ りふう ) 師匠

20150521  師匠  1   講談


伝統文化の授業で 初めての講談です 
楽しみにしていました

早稲田大学・落語研究会の学生さんが 
高座のセットに 来て下さいました

机を二つ並べて 緋毛氈・ひもうせん を敷き お座布団
その上に 釈台・しゃくだい を置きます


20150521  師匠  2   講談

20150521  師匠  3   講談


初めに 講談についての講義から

20150521  学生  1   講談


普通は 釈台で隠れて 正面からは見えないのですが
座り方 姿勢を 紹介して下さいました

20150521  講義  5   講談


伝統文化の中で 歌舞伎や能との違いは 
講談は しゃべるだけ の 話芸という事

また 同じ話芸でも 落語と違う点は 
     落語は 会話が入る オチがある   
     講談は 余り会話が無く 説明 
      ( 何時 誰が 何をしたか ) で 組み立てている
また 講談は 七五調のリズム があること 
講談は 約400年 落語は 約300年の歴史との事

20150521  講義  2   講談

20150521  講義  3   講談


不思議な読み方も
今では 修羅場は しゅらば と言いますが
講談では 修羅場 ひらば と言うそうです

20150521  講義  1   講談


七五調のリズム をとるのは 張り扇・はりおうぎ
張り扇は 合いの手でリズムをとる だけで 無く 
この時に 息を吸い 呼吸を調えるのだそうです

20150521  講義  6   講談


学生も体験します
敢えて 難しい 昔のスタイルのもの
「 三方ヶ原軍記・みかたがはらのたたかい 」
の サワリを 選んでくださいました

難しいですね
良く分からない所を 説明して下さいました
    甲陽の太守 ・ こうようのたいしゅ : 甲府のお殿様
    七重の調練 ・ ななえのならいし  : 兵士

20150521  講義  4   講談


鯉風師匠に 教わりながら 声を出し
張り扇の代わりに 定規で 机を叩きます

20150521  学生  2   講談

20150521  学生  3   講談


数人の学生が 壇上に上がり 講談を披露します

20150521  学生  4   講談

20150521  学生  5   講談

20150521  学生  6   講談


最後に 鯉風師匠が 三方ヶ原軍記を 約30分にわたり 
( 授業で時間制限があるので ) 語って下さいました
全編だと 8時間 もかかるそうです

20150521  師匠  4   講談

20150521  師匠  5   講談


「 講釈師見てきたような嘘をつき 」 という言葉がありますが 
鯉風師匠の講談を聞いていると 
本当に 戦いの様子が 浮かんできました

20150521  師匠  6   講談

20150521  師匠  7   講談


講談の言葉は 人名や土地など 固有名詞も多くて 
学生には 難しかったと思います

全てを理解出来なくても 日本語の七五調のリズムから 
何かを 感じ取ってくれたかと思います

20150521  学生  7   講談


昔は 800人いた講談師は 今は約80人
その内 約50人が 女性だとか

今迄 講談を聞く機会は 殆ど ありませんでした

日本の歴史が 少しでもわかる様になった 今こそ
面白く 理解できるのでは と思いました


週末にかけて PCを開く事ができません
2・3日ですが 何時も来て頂いているブログへの訪問も難しく
失礼をする事になりますが 申し訳ありません
週末には 再開できると思いますので 宜しくお願いいたします


2017年・春学期 アコーディオン民謡


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業  
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」

春学期も 4月中旬から 授業が始まりました

この日は 最初のゲスト講師の授業で
  「 アコーディオンで民謡を歌おう 」 がありました
講師は 
  唄うアコーディオン弾き の 
        遠峰あこ ( とおみね あこ )  さん

20170514  講師  1    アコーディオン民謡


この日は 午前と午後に 同じ授業内容があり
写真は 二つの授業を 一緒にしたものです

歌って下さった曲は 
北から南までの民謡から 端唄 オリジナル曲の 10曲

20170514  講師  3    アコーディオン民謡


曲の内容は 勿論
民謡では 手拍子 や 合いの手が入る事などを 
説明して下さいました

早速 あこさんの歌う曲に合わせて 手拍子
合いの手も かけます

20170514  立姿  1    アコーディオン民謡

20170514  手拍子  1    アコーディオン民謡

20170514  立姿  2    アコーディオン民謡

20170514  手拍子  2    アコーディオン民謡


「 ボクかっぱ巻き 」 は あこさんのオリジナル曲の一つ
回転ずしでの カッパ巻き の悲哀を歌っています
歌詞の楽しさに 思わず 顔がほころびます

20170514  手拍子  3    アコーディオン民謡


アコーディオンを弾きながら とおる歌声で
本当に 見ている方も 楽しく 元気を頂きます

20170514  歌う  1    アコーディオン民謡

20170514  歌う  2    アコーディオン民謡

20170514  歌う  3    アコーディオン民謡

20170514  歌う  4    アコーディオン民謡


学生も 「 東京音頭 」 を皆で合唱

20170514  資料  2    アコーディオン民謡

20170514  東京音頭  2    アコーディオン民謡


最後に 「 私の東西線 」
プッチーニのオペラ 「 私のお父さん 」 のメロディに
歌詞をつけた 「 私の東西線 ~ 早稲田大学 」
東西線の駅名を 順番に唄います
最後に 「 早稲田 」 にもどり
ここでも皆で 「 早稲田大学 」 を合唱しました

20170514  手拍子  4    アコーディオン民謡


学生に 今日の曲で 好きな曲をあげてもらった所

20170514  資料  1    アコーディオン民謡


「 ボクかっぱ巻 」 と 「 私の東西線 」 が多く
その次には
「 竹田の子守唄 」 「 哀愁のマグロぶつ 」
「 ソーラン節 」 「 秋田音頭 」 でした

そうそう 竹田の子守歌は 
歌詞は違うけれど 中国でも 歌われているそうです

あこさんは アコーディオンは 独学で学んだそうです
最近は 海外でも音楽活動をされています

20170514  講師  2    アコーディオン民謡


2年前に来て頂いた時と変わらず 楽しい授業でした

あこさんの歌とアコーディオンに 元気を沢山頂きました


2016年・秋学期  狂言


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
この日は 
  「 日本の笑い・狂言を楽しもう 」 がありました

講師は 
    狂言師  奥津健太郎 ( おくつ けんたろう ) さん

20170312  講師 1   狂言


大学の授業は 1月で終了していますが 
2016年秋学期で まだ紹介してない授業です

初めは 狂言の歴史について

20170312  講師  2  狂言


狂言の 「 盆山・ぼんさん 」 を 
解説した上で 演じて下さいました

盆山とは 
  盆石、盆景 : 盆の上に石や砂で風景を創造するもの

簡単に内容を紹介します
          「 狂言あらすじ集 」 を参考にしました 
  知人が 豪華な盆山を沢山もっている事が 
  羨ましくてならない
  分けて欲しいと頼むが 一つもくれないので 拝借しに入る
  手薄な家の裏手にまわり 垣根を鋸で切り忍び込む
  家の物は 盗人・顔見知りの男 と気が付く
  そこで 盆山の陰に隠れると 猿か犬かに違いない と
  言われ 猿や犬の鳴きまねをする
  次に 鯛 では と言われ 盗みに入った者は
  扇で鯛のひれを真似し タイタイと鳴きながら逃げる

20170312  講師  3  狂言

20170312  講師  4  狂言

20170312  講師  5  狂言


写真で見ると 全身を 使って演じられているのが
良くわかります

20170312  講師  6  狂言

20170312  講師  7  狂言


動物の鳴き声は 国だけでなく 時代によって
違うのでしょうか
狂言では 今の鳴き声 とは 違っているようです
    猿 は  「 キャー キャー 」
    犬 は  「 ビョウ ビョウ 」
と鳴くそうです

そして 能と狂言の違い について
演じられるのは
    能 は   神様 幽霊など が多く
    狂言 は  普通の人間が 主人公の事が多い
喜怒哀楽・感情表現 の仕方も
    能は 静・内に込めるタイプ とすると
    狂言は 動・表に出すタイプ 
と 違いが分かり易い様に 教えて下さいました

次に 狂言で使われる 面・おもて についても
解説して下さいました

20170312  面  1   狂言

20170312  面  2   狂言

20170312  面  3   狂言

20170312  面  4   狂言

20170312  面  5   狂言


角度で 表情がかわります

20170312  面  7   6言

20170312  面  8   狂言


学生が 面を着ける体験をしました

20170312  面  5   6言

20170312  面  6   6言


全員で 笑い ました

20170312  講師  8  狂言

20170312  講師  9  狂言


カタも 練習しました

20170312  講師  11  狂言

20170312  講師  10  狂言


殆どの学生は 狂言を 初めてみます
難しい日本語をかみ砕いて 分かり易く 教えて下さいました

この授業のあった 1月下旬から 
だいぶ 日時がたってしまいましたが
秋学期の 講師の方からの授業は これが 最後でした

学生達も 色々な分野で ご活躍されている方々から
直接 授業を受ける事が出来たことで
きっと何かを 受け取ってくれかと思います

これからも 自国とは異なる 他国の文化に興味を持つ事で
お互いの理解を深めて欲しい
そして 何事にも好奇心を持って 前向きな姿勢を
持ち地続けて欲しい と願っています。

学生からは グループ毎に行う ディスカッションを通して 
色々な国の文化や 捉え方 考え方を知る事ができました

授業を通して お会いした講師の方々からは
素晴らしいお人柄にも 触れ合う事ができました

そして ボランティアとして 参加させて頂いた事に
改めて 森下先生に 感謝です


2016年・秋学期 和太鼓


ボランティアをしている 
早稲田大学の授業
   日本の良さを知る 「 伝統文化を学ぼう 」
この日は 
  「 和太鼓をたたいてみよう 」 がありました

講師は 
   太鼓衆一気主宰
       和太鼓奏者  日野 一輝 ( ひの いっき ) さん
そして 
   太鼓衆一気のメンバー   藤井 絵理香さん
も 一緒に来て下さいました

20170223  講師  1   和太鼓


この日は 午前と午後に 同じ授業内容があり
写真は 二つの授業を 一緒にしたものです

大学の授業は 1月で終了していますが 
2016年秋学期で まだ紹介してない授業を 
後数回ですが ご紹介したいとおもいます

今回の授業は 何時もの教室では無く
大隈講堂に近い 小野記念講堂 で行いました

20170223  会場  1   和太鼓


初めに 講師のデモンストレーションや
太鼓についての 講義があったのですが
    間違って教室へ来てしまう
    小野記念講堂の入り口が分からず迷っている
学生に 待機していました
残念ながら 午前・午後とも 間に合わず 写真がありません

学生は 7人ずつ 舞台に上がり 和太鼓を打ちます
撥の持ち方から始め 恐る恐る 打ちます

20170223  敲く  1   和太鼓

20170223  会場  2   和太鼓

20170223  敲く  2   和太鼓


左右交互に打つだけなのに 難しいそう
全員の音・タイミングが揃いません

20170223  敲く  3   和太鼓


漸くして 揃ってくると 

20170223  敲く  4   和太鼓


次の課題です
今迄 握っていた撥の反対側 太鼓を打っていた方を
掴み また 打ちます
利き手の方は どうにかなりそうだけれど・・・

20170223  片手落とし 1   和太鼓

20170223  片手落とし 2   和太鼓


段々に 高度なテクニックを 教えて頂きます
両手で叩いていた 撥を左右同時に交換します
難しいけれど 決まった時は 達成感がありそう

20170223  両手 交換 1   和太鼓

20170223  両手 交換 2   和太鼓

20170223  両手 交換 3   和太鼓


今度は 撥を上に放り上げ 落ちて来た撥を
シッカリと掴みます

20170223  片手 上げ 1   和太鼓

20170223  片手 上げ 2   和太鼓

20170223  片手 上げ 3   和太鼓

20170223  片手 上げ 4   和太鼓


撥は 上がったけれど 手元に戻ってくるとは
限りません

20170223  片手 上げ 5   和太鼓


もっと高く

20170223  高く 1   和太鼓


写真では 撥の数が足りません
何処へ 行ったのやら・・・

20170223  高く 2   和太鼓


一輝さんは 関西弁で お話しをされます
学生は どこまで理解できているのか と思いますが
余計な心配は 無用でした
教えて下さる熱意と迫力は 充分に伝わっています

午前と午後 2コマの授業が終わると 
一輝先生の声は 枯れてガラガラになっていました
傍から見ていても ホントに エネルギッシュな授業でした

20170223  講師  2   和太鼓


和太鼓の事は アニメの影響もあってか
殆どの学生は 知っていましたが
実際に 太鼓を叩いた経験のある学生は 殆どいませんでした

次の週に 学生の感想を聞くと
筋肉痛になったと言う 多くの声を聞きました
きっと夢中で 撥を打っていたのでしょうね


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