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笑子(しょうこ)

Author:笑子(しょうこ)
笑子(しょうこ)
笑って毎日を過ごしたいと、気持ちを込めた名前です。
楽しみにと手仕事を始めました。
刺し子、刺繍とも、独学なので分からない事だらけ。
知識がない分、易しいステッチ(運針?)を中心に
デザインを楽しんでいます。


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村上春樹ライブラリー


5月の中旬 
久し振りに 早稲田大学の 大隈記念タワー15階にある
レストラン・森の風で ランチを頂きました

20230823 タワー1 村上春樹ライブラリー


シラス丼 アッサリとして 美味しかった

20230823 タワー2 村上春樹ライブラリー


高い所へ行くと 窓から 外を眺めたくなります
下を見ると 遠くまで見渡す事ができます
大隈講堂の屋根と 大隈庭園 
その後ろには リーガロイヤルホテル

20230823 タワー3 村上春樹ライブラリー


大学正面入り口は右側 
構内の建物の間に 大きな木
歩いている人は ゴマ粒みたい

20230823 タワー4 村上春樹ライブラリー


左上 遠くに スカイツリー
ビルや家が ビッシリと建て込んでいます
大学正面から続く通りに 緑がベルトの様で ホットします

20230823 タワー5 村上春樹ライブラリー


この後 村上春樹ライブラリーへ 行きました
2021年10月に オープンしています
設計は 隈研吾さん

20230823 ライブラリー1 村上春樹ライブラリー

20230823 ライブラリー2 村上春樹ライブラリー


各階の案内板です 
真ん中にある グレーは階段本棚

20230823 ライブラリー3 村上春樹ライブラリー

20230823 ライブラリー4 村上春樹ライブラリー

20230823 ライブラリー5 村上春樹ライブラリー

20230823 ライブラリー6 村上春樹ライブラリー


下から見上げると

20230823 ライブラリー7 村上春樹ライブラリー


上から見ると

20230823 ライブラリー8 村上春樹ライブラリー


1階の オーディオルーム の壁に
所蔵していたレコードジャケットが 展示されています

20230823 ライブラリー9 村上春樹ライブラリー


こちらは 親交があった 和田誠が描いた
2003年:ギル・エヴァンスの絵

20230823 ライブラリー10 村上春樹ライブラリー


壁に書かれた 村上春樹著作年譜
1979年から 2020年まで 凄い数です

20230823 ライブラリー13 村上春樹ライブラリー


1階の ギャラリーラウンジ には
大きなテーブルがあって 
両サイドに 本が ギッシリ並んでいます

20230823 ライブラリー14 村上春樹ライブラリー

20230823 ライブラリー16 村上春樹ライブラリー

20230823 ライブラリー15 村上春樹ライブラリー


翻訳されたものなども 並んでいます

20230823 ライブラリー19 村上春樹ライブラリー


聴く・村上春樹作品のコーナー

20230823 ライブラリー17 村上春樹ライブラリー


他の場所にも テーブルや椅子が あります
壁際のテーブルと椅子の横には 楽しいイラスト

村上春樹さんが 描いた羊男 だそうです

20230823 ライブラリー11 村上春樹ライブラリー


「風の歌を聴け」に登場する Tシャツのイラスト

20230823 ライブラリー12 村上春樹ライブラリー


階段本棚を見ながら ゆったりとした椅子
     ・・・寝てしまいそう

20230823 ライブラリー18 村上春樹ライブラリー


ゆっくりジックリと見ていたら
地下には カフェもあるし 
一日過ごす事ができそうです

村上春樹の本は 数冊しか読んだことが無いのですが
これから 手に取ってみたいと思います

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練馬・南蔵院


練馬区を尋ねている 前回からの続きです
今回も長くなってしまいました
お付き合い頂けると 嬉しいです

練馬区役所を出て 練馬・南蔵院へ 向かいます

途中 お花屋さんがありました
切花は道路に面したお店で 横道から 中へ入っていくと 
色々な花が 咲いていました

20230811 花屋 1  練馬南蔵院


奥に 花と緑に囲まれた レストランが併設されていましたが
満席でした 
先に昼食を頂いていて良かった

20230811 花屋 2  練馬南蔵院


写真左下にある 水の蛇口が 気になり
よく見ると 神社やお寺にある 手水の龍を思い起こします

20230811 花屋 3  練馬南蔵院


反対側には 庭の雑貨や鉢などのお店もありました
ここに来れば 庭の園芸用品は 全て揃いそうです

20230811 花屋 4  練馬南蔵院


お店の右側には ユーモラスな像がならんでいます

20230811 花屋 5  練馬南蔵院


さて 目的地の 南蔵院へ 着きました
大きく立派な様子です
南蔵院 :ウイキペディアから
   南蔵院は真言宗豊山派のお寺で、山号は瑠璃光山
   寺号は医王寺
   本尊は薬師如来
   御府内八十八箇所霊場15番札所
   豊島八十八箇所霊場15番札所

20230811 南蔵院 1  練馬南蔵院


中へ入ると 緑の中に 優しいお顔の慈母観音尊像が 
向かえてくれました

20230811 南蔵院 2  練馬南蔵院


緑が続く道を 奥へ進みます

20230811 南蔵院 3  練馬南蔵院


突き当たると 庭の向こうに 建物が見えます 

20230811 南蔵院 4  練馬南蔵院


建物と反対側へ行くと
南蔵院の案内板

20230811 南蔵院 5  練馬南蔵院


そして お地蔵様
お名前は 首つぎ地蔵尊 です

20230811 南蔵院 6  練馬南蔵院


不思議な名前が付いていますが 由来もありました

20230811 南蔵院 7  練馬南蔵院


その先に 石碑と小さな御社が 二つ並んでいます

20230811 南蔵院 8  練馬南蔵院


左の石碑に 弘法大師とありますが よくわかりません
石碑と御社の間に ハッキリと分からない石佛?

20230811 南蔵院 9  練馬南蔵院


その先に 鐘楼門が あります
この門は 昭和63年度区登録・平成元年度区指定 されています

20230811 南蔵院 10  練馬南蔵院


鐘楼門:練馬区HPから 一部省略削除などしてあります
   南蔵院鐘楼門は、高さが約10メートルあります。
   屋根は、母屋を切妻造り、その四方にひさしを
   ふきおろしてひとつの屋根とした入母屋造で、
   桟さん瓦ぶきです。
   門は全体が赤く塗られ、上の階は吹き放しで
   梵鐘が吊るされた楼門ろうもん形式です。
   建築年代は不明、様式から江戸時代中期のものと推定。

門を反対側から みます 

20230811 南蔵院 11  練馬南蔵院

20230811 南蔵院 14  練馬南蔵院


金剛力士像
立派なお姿・お顔の仁王様 です

20230811 南蔵院 12  練馬南蔵院

20230811 南蔵院 13  練馬南蔵院


鐘楼門の側にいらっしゃるのは お地蔵さんでしょうか
優しいお顔です

20230811 南蔵院 15  練馬南蔵院


建物のある方へ戻ってくると 
お堂や石碑などが 幾つかあります

20230811 南蔵院 16  練馬南蔵院


本堂 
屋根の瓦は 鬼では無く 椿かしら?

20230811 南蔵院 17  練馬南蔵院

20230811 南蔵院 18  練馬南蔵院


お隣りの建物は 薬師堂

20230811 南蔵院 20  練馬南蔵院


軒の彫刻は 龍と狛犬?でしょうか
片方は ボケてしまいました

20230811 南蔵院 21  練馬南蔵院

20230811 南蔵院 22  練馬南蔵院

20230811 南蔵院 23  練馬南蔵院


本堂の前には 弘法大師像と 灯籠があります

20230811 南蔵院 25  練馬南蔵院

20230811 南蔵院 24  練馬南蔵院


灯籠は 模様が細かく綺麗で 玉・宝珠も 立派です

20230811 南蔵院 19  練馬南蔵院


首つぎ地蔵と 本堂の間にある 石灯籠
彫り物が素晴らしいですが 新しくみえます 

20230811 南蔵院 26  練馬南蔵院


境内には 江戸時代から 受け継がれてきたものがあって
一つ一つを 興味深く 見て廻る事ができました

南蔵院というと 豊島区にもあります
気になって「東京・南蔵院」で検索すると 
練馬区 豊島区 だけでは無く
板橋区 新宿区 葛飾区 にも ありました

そして 東京だけでは無く 
埼玉県や 釈迦涅槃像で有名な福岡県 などにも 
あるようです

近い所から 尋ねてみたいものです

長い記事に お付き合い頂き有難うございました

ツツジをみに 練馬へ


5月の上旬 ツツジをみに 練馬へ 行きました

西武池袋線・都営大江戸線「練馬駅」で 中央北口に降ります

20230802 つつじ公園 1 練馬


目的地は 練馬文化センターの 手前と横に広がる 
平成つつじ公園です

20230802 つつじ公園 2 練馬


練馬区のHPによると :抜粋省略してあります
   公園には、およそ600品種10,000株のツツジの仲間が
   植えられています。
   久留米ツツジを中心に平戸ツツジ、霧島ツツジ、野生種、
   サツキツツジ、アザレア、シャクナゲとバラエティーあふれる
   ツツジの仲間が集められています。
と 期待をしていたのですが ツツジ色の花が見当たりません

20230802 つつじ公園 3 練馬


L字型の公園案内地図をみると あちこちらに ある様なのですが・・・・

20230802 つつじ公園 4 練馬


写真右上の花について説明書き
   久留米ツツジ  サツキツツジ  平戸ツツジ
   野生種ツツジ  アザレア
   日本シャクナゲ・西洋シャクナゲ
   ツツジの大株:園内の久留米ツツジ大株は、
   古いもので樹齢200年といわれている
   若楓(久留米ツツジ)をはじめ、永い時を刻んだ
   ツツジが多数栽培されている。

要するに 時期が遅すぎたのですね
シャクナゲはあるのですが ツツジは何処に・・・
でも 緑は綺麗です

20230802 つつじ公園 5 練馬


奥に庭園が続いていますが・・・

20230802 つつじ公園 6 練馬


これはバラの門

20230802 つつじ公園 7 練馬


ありましたが
後に見えるのは 既に 咲いた後? 

20230802 つつじ公園 8 練馬

20230802 つつじ公園 9 練馬

20230802 つつじ公園 10 練馬

20230802 つつじ公園 11 練馬


少しだけ 残り?のツツジが ありました

20230802 つつじ公園 12 練馬


今年は 何もかも 早めに咲いてしまいます
期待していたけれど 残念です

その後 景色の良い高い所で ランチをしようと
練馬区役所に 向かいます

目白通り?を渡る 大きな歩道橋がありました

20230802 練馬区役所 1 練馬

20230802 練馬区役所 2 練馬


区役所の2階から

20230802 練馬区役所 3 練馬


20階にある展望ロビーには 
練馬区公式アニメキャラクター・ねり丸がお出迎え
地上80メートルの高さがあるそうです

20230802 練馬区役所 4 練馬


富士山や東京スカイツリーなど
眺望が楽しめる ビューポイントとの事ですが
この日は 靄・もや が かかっていて 
遠くはハッキリ見えません

運が良いと 案内写真の様に 富士山がハッキリ見えるそうです

20230802 練馬区役所 5 練馬


残念と思いながら 目を凝らしていたら 
薄っすらと見えた気がしたので パチリ
PCで 少し加工したら どうにか薄っすらと・・・

20230802 練馬区役所 6 練馬


こちらは 新宿方面
どうにか 中野サンプラザビルの斜面が見えました

20230802 練馬区役所 7 練馬

20230802 練馬区役所 8 練馬


ここの20階・展望レストランで ランチを頂きました
   ・豚ヒレカツ膳 
   ・しめ鯖ベビーリーフ添え
   ・和牛の昆布〆
を シェアして頂きました
御飯・お味噌汁・小鉢は 夫々についています
お店の方の気遣いも良く 美味しく頂きました

20230802 練馬区役所 9 練馬


残念ですが ツツジの花は遅かったし 
これでは 何だか未消化の気分 です
今度 いつ練馬に来る事ができるか わからないので
他の所へ 寄って行く事にしました

次回に続きます


八王子 獨福庵


4月下旬 お誘い頂き 八王子に行きました

東京の郊外へは 何か機会がないと 
ナカナカ足を延ばす事が無く 初めて八王子に降り立ちました

駅から徒歩15分位で 今日訪れる 獨樂庵に着きました

20230713 福獨庵 1 八王子


ここは「美さき苑」という懐石料理の料亭で 
千利休ゆかりの茶室『獨楽庵』がある事で 知られていたそうです
今は 料亭は閉店し 茶室・獨樂庵を 維持し活用するための
一つとして お茶席を 設けています

初めに サロンで お弁当を頂きました

20230713 福獨庵 2 八王子

20230713 福獨庵 3 八王子


お菓子を頂いた後 サロンから お茶室へ移動

20230713 福獨庵 4 八王子


紅葉・もみじ 石には苔 石灯籠 の間を 丸い石を渡り  
お茶室へ向かいます

20230713 お茶室 1 八王子


躙り口から 斜めですが 外の景色

20230713 お茶室 2 八王子


中へ入ると 躙り口正面に 床の間

20230713 お茶室 3 八王子


このお茶席では 濃茶を頂きました

20230713 お茶室 5 八王子


このお茶室には 歴史があります
京都・大阪・江戸・北鎌倉、そして八王子へと 移転されます
長くなりますが 詳しく :ネットでの情報 調べました

 :千利休が天正年間(1580年代) 宇治田原に建てた茶室
   利休没後は 尾形光琳と親しかった銀座内蔵助が 
   京都の屋敷に移築
   その後浪華の豪商、阿波屋が大阪に移す

 :その後 江戸時代後期の出雲松江藩10代藩主松平不昧公が
   譲り受け 江戸の大崎に移築し愛用
   幕末、品川沖に砲台をつくる為に取り壊される

 :松平家は深川の下屋敷に移築するも、翌年襲った
   伊豆地震による大津波によって茶室は冠水

 :大正十年、松平家からゆかりの品々を譲り受けた
   武藤山治氏が、北鎌倉に獨楽庵を復元再興

 :その後茶室は、芝白金に移り、さら八王子へと移築される

迷ったのですが お茶室の中を写しました

20230713 お茶室 6 八王子

20230713 お茶室 8 八王子


お茶室でお茶を頂いたのは 久し振り
点てていただいた濃茶 美味しく頂きました

外に出て お茶室の軒下から お庭をみます

20230713 お茶室 9 八王子


お庭を横切り サロンに続いた和室に移ります
紅葉が 木々や苔の緑に 映えます  

20230713 お茶室 10 八王子

20230713 お茶室 11 八王子


軒下から お庭をみて

20230713 お茶室 12 八王子


室内

20230713 お茶室 13 八王子


右手前の床の間

20230713 お茶室 14 八王子


薄茶を頂きました

お道具も 焼き物では 信楽・唐津など 素敵な物ばかり 

20230713 お茶室 17 八王子

20230713 お茶室 16 八王子


愛嬌がある カエル君も 歓迎してくれました
また帰って来る様に との事なのでしょうか

20230713 お茶室 15 八王子


静けさの中 外に目を移すと緑が映え
忘れていた 何事にも煩わせられず お茶に向かう
贅沢な豊かな一時を過ごす事ができました

この獨樂庵・ご亭主の方とは 初対面でした
それにも拘らず 暖かなおもてなしをして頂きました
連れて行って頂いた方と お二人に 感謝です

この獨楽庵を 維持・活用しようと 
一般社団法人として 立ち上げました

この獨楽庵を護り 後世へ伝える為だけではなく
若い子供達が お茶や日本文化に親しむ事ができる場所にもと
様々な活動を展開する構想が膨らんでいるそうです

もう少し近くにあれば と 残念に思うばかりです


神田川の橋 と 世界のブックデザイン


4月上旬 印刷博物館で 開催されていた
世界のブックデザイン展へ 行ってきました

場所は 江戸川橋の交差点 新目白通りを 飯田橋方面へ
神田川の左側に あります

神田川には 幾つかの橋がありますが
その一つ 西江戸川橋の由来が ありました

20230618 外 1 ブックデザイン


その橋からみた トッパン印刷のビル

20230618 外 2 ブックデザイン


神田川沿いに歩き ビルの近くまで行くと
赤いモニュメント?が 目に入ります 
目立つので バスの中からも 見えています

20230618 外 3 ブックデザイン


このビルの中に 印刷博物館とトッパンホールがあり
案内も ありました

20230618 外 4 ブックデザイン

20230618 外 5 ブックデザイン


右側の奥に ビルの入口

20230618 外 6 ブックデザイン


デザイン展の入口

20230618 外 7 ブックデザイン


今回の展示はドイツで開催された
「世界で最も美しい本2022コンクール」で 選ばれた受賞図書
他にも 日本の「造本装幀コンクール」や
オランダ フランス などのコンクールで 入賞した
デザイン性に富んだ 約160点が展示されています

使い捨て手袋をはめますが
展示してある本を 手に取って 見る事が出来るのです

作品は 写す事ができないので パンフレットから 撮りました

20230618 パンフ 1 ブックデザイン


パンフレットを アップ大きくしたものです

20230618 パンフ 2 ブックデザイン

20230618 パンフ 3 ブックデザイン

20230618 パンフ 5 ブックデザイン

20230618 パンフ 4 ブックデザイン

20230618 パンフ 6 ブックデザイン


本屋さんで あてもなく 何となく 並んでいる本をみる時
どうしても 表紙の 文字と絵・写真に 目が行ってしまいます
その意味では 余り 目を引くものは 少なかったのです

でも 本を手に取って見ていると
デザイナーが 写真・イラスト・文章 の デザインや配置
文字のデザインやサイズを 選び決めたのか と思いながら  
ページをめくってみました
こんな風に 本を見る事は 余りありませんでした

帰りは 神田川にかかる 中之橋を通りました

中之橋・なかのはし の由来

20230618 外 9 ブックデザイン


東京江戸川の櫻 の 写真も あります
川の両岸も 整備されてなく 小さく暗くて見ずらいのですが
写真の説明は 右から書いてあります

20230618 外 8 ブックデザイン


今は この辺りの神田川の両岸に 櫻並木は殆ど残っていません

飯田橋方面とは反対側の 江戸川橋から上流には
桜並木が 残っています
残念ながら この時は 桜の開花が早く もう散り始めた頃でした

今度は 印刷博物館へ来なくては と 
何処へ行っても 何時も思ってはいるのですが
何時になる事やら・・・


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